-
空自の戦闘機が“4輪レース”に飛来! 宮城から栃木までF-2“歓迎フライト”実施 「スーパーGT」最終戦
栃木県のサーキット施設「モビリティリゾートもてぎ」で、「スーパーGT」シリーズの2025年第8戦(最終戦)が開催されます。決勝日には、航空自衛隊のF-2戦闘機が歓迎フライトとしてサーキット上空を飛行します。
-
米航空行政に激震「アマゾンのドローンがクレーンに衝突」、どんな影響が? 新法激論中に起きた“惨事”
アメリカで、宅配大手「アマゾン」のドローンがクレーンに激突するという事故が起きました。今回の事故は、同国内の航空行政に大きな波紋を広げています。
-
ここができればマジで「第三の東名」に!? 国道1号バイパスの“超ボトルネック立体化”どこまで進んだ? 8名死傷の橋桁落下事故から2年
国土交通省 中部地方整備局は2025年10月、国道1号「静清バイパス」の事業評価を実施、関係者間で進捗を共有しました。2年前に施工中の大事故があった立体部の工事は、どこまで進んだのでしょうか。
-
鉄道バスの「赤字を補填」←世界はそれを「投資」と言う 消耗するだけの日本の“見方”
日本の地方公共交通は「赤字」、そして税金で「補填」が必要と見なされがちですが、世界でそれは「投資」と捉えられています。この視点の違いが、地域経済に大きな差を生んでいる実態を解説します。
-
ソウル上空でド迫力飛行!「韓国オリジナル戦闘機」が抱える“リスク” 開発順調に見えるけど…大丈夫!?
2025年10月17日に韓国のソウル空軍基地(ソウル空港)において、「ソウル ADEX 2025」(通称ソウルエアショー)が開催され、そこで韓国国産戦闘機のKF-21「ポラメ」がデモフライトを行いました。
-
自称「彼氏がパイロット」の女性航空便利用者、機内で驚愕の行動に 原因は“謎の音”… 確かに「初めて乗ったら不安」!?
複数の海外メディアが、アメリカのジェットブルー航空便に搭乗していたひとりの女性乗客が、勝手に非常口のドアを開けようとし騒ぎになったと報じています。この女性が騒ぎ立てた理由は機体から「犬の鳴き声」のような音がしたため。この音はなんなのでしょうか。
-
ビッグサイトの催事で「とんでもなく貴重な日産車」発見! 伝説の「本気すぎる“ゴーカート”」なぜこんなところに!?
「全日本模型ホビーショー」に、鉄道模型やミニカーを手掛けるトミーテックが子ども用ゴーカートを展示しました。実はこの車両、マニアの間では“限りなく本物に近いゴーカート”として知られています。
-
現場の救世主?“普通免許でOK”の移動式トイレが登場! しかも男女別で機能がスゴすぎ!?
「ハイウェイテクノフェア2025」にて、シンコーハイウェイサービスのブースでいすゞの「エルフミオ」をベースとした移動トイレ車両が公開されました。
-
「SLぐんま」の窮地を救う“大物助っ人”出動へ!? SLの代わりは“SLしかない”のか? 故障に続く脱線で全列車運休の異常事態
JR東日本の観光列車「SLぐんま」に使う蒸気機関車(SL)が脱線事故を起こし、2025年9~11月に予定していた全列車が運休する異常事態に追い込まれました。JR東日本幹部は難局を打開するため、“大物助っ人”の出動を検討していることを明らかにしました。
-
銃無しで日本の空守った!?「月光」と呼ばれた自衛隊の戦闘機 “ビックリ構造”を特別に拝見!
このたび所沢の航空博物館の格納庫が特別公開され、普段見ることのない航空機を見学することができました。そこには、かつて航空自衛隊で使用された、特異な武装を搭載したジェット戦闘機がありました。
記事一覧