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鶴見線の廃線跡がいろいろ豪快だった いまも残る「線路まるごと持ち上げ装置」
神奈川県の臨海工業地帯を走る鶴見線には、かつて貨物輸送に使われていた鉄道施設の遺構がいくつか残されています。中には、線路を持ち上げる巨大な機械まで。今回、現地を訪ねてきました。
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ズラリ並ぶ巨大構造物 NEXCO東日本の研修施設に潜入 実物叩いて学ぶコンクリートの劣化
NEXCO東日本の社員向け施設「総合技術センター」に進入。そこには、撤去された「道路の一部」の実物が多数展示されていました。これらボロボロになった巨大構造物こそが「生きた教材」です。
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唯一の寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」に変化発生か?2021年3月ダイヤ改正で
定期運行している唯一の寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」に、2021年3月13日のダイヤ改正で、何らかの変化が訪れる可能性が高くなっています。
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B-25はいかに「死神」だったか 毎分7700発の機関銃モンスターと化した「襲撃機モデル」
太平洋戦争において初めて東京を爆撃したアメリカ陸軍のB-25爆撃機。それを可能にした優秀な性能を転用する形で、爆撃機から「襲撃機」に姿を変えたものも。なかには戦車砲まで搭載したモデルまでありました。
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電車でGO!PLUG & PLAY実況生配信#3
タイトーより発売された『電車でGO!PLUG&PLAY』は、ゲームが内蔵されたマスコン型ゲーム機です。そのプレイする様子をライブ配信しました。今回の舞台は中央線、八王子から都心を目指します。
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【空から撮った鉄道】北海道で初めて開通した区間「札幌~手宮・小樽」を撮る
北海道に初めて鉄道が敷かれたのは1880(明治13)年のこと。幌内炭鉱から産出される石炭を運ぶため、札幌と小樽市内の手宮まで先行開業しました。そのうち南小樽~手宮間は廃止されましたが痕跡は残っています。道内初の鉄道区間のいまを紹介します。
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