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高速SA/PAやフェリーからも… 消える「ニチレイのフード自販機」なぜ 惜しむ声
高速道路のSA・PAなどで深夜も稼働していたニチレイの冷凍食品自販機が、数を減らしています。温かいものが食べたくても周りに店がない、他に行けない、といった環境で救世主となってきた自販機、なぜなくなるのでしょうか。
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三陸の鉄道「早々バスに」「8年かけ鉄道で復旧」なぜ分かれた? それぞれの軌跡と課題
東日本大震災によって、三陸沿岸を縦貫する鉄道は長期の運休を余儀なくされました。被災直後に地域を支えたバスの活躍、そして「鉄道ではなくバスで復旧」「時間はかかっても鉄道で復旧」と地域により道が分かれた復興の歩みを振り返ります。
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3.11で東北のピンチ救った「福島空港」 震災10年後にも脚光 目立たぬ空港の存在意義
利用者数が1日1000人にも満たない福島空港は、国内空港のなかでも目立たない存在でしょう。しかし、かつて東北の未曽有の危機には、ここが大きな役割を果たしたことがありました。
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