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北海道を知るには「鉄道廃線跡」 日本を支えた石炭輸送の記憶 いまなお残る痕跡〈PR〉
北海道の歴史を語るうえで欠かせないのが「石炭」です。道内の炭鉱から石炭を運び出すため、数多くの鉄道が敷かれ、そして廃止されていきました。しかし、それらはいまも何らかの形で、日本の近現代を支えた歴史を伝えています。
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上野動物園モノレールが運行休止 62年の歴史にひとまず幕 都民から意見聞き今後を検討
上野動物園モノレールが、40形車両の経年劣化にともない運行を休止。ラストランイベントが行われました。なぜ「車両の新造」や「路線廃止」ではなく、「運行休止」になったのでしょうか。また今後、どうなるのでしょうか。
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首都高「小松川JCT」開通でどう変わる? C2と7号線直結、ライダーも歓喜のワケ
首都高C2中央環状線と7号小松川線をつなぐ小松川JCTが開通します。都心部を避けて埼玉方面と千葉方面を結ぶルートの選択肢が増え、時短に。このJCTを経由するルート、二輪車ユーザーにとっても嬉しいものだそうです。
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韓国新型戦闘機KF-X、したたかな開発戦略と現状 空自F-2後継機の少し先でどうなった?
韓国が開発に取り組んでいる新型戦闘機KF-Xが、ようやく形になりそうな模様です。その紆余曲折の経緯は、他国との共同開発も視野に入った空自F-2後継機の今後にとって、いろいろな意味で参考になるかもしれません。
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ANA、那覇空港の「新」出発カウンターを11月5日稼働 自動手荷物預け機は16台
ANAが、那覇空港の出発カウンターに「ANA ファストトラベル」を導入します。カウンターのレイアウトも変更されるほか、自動手荷物預け機も導入されます。国内では羽田、新千歳、福岡に次ぐ、4空港目です。
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ANA、新内装「ボーイング777-300ER」を成田・羽田~ニューヨーク線に投入 11月8日から
ANAが新内装の長距離国際線用ボーイング777-300ER型機を、成田・羽田~ニューヨーク線に投入します。212席仕様で、10年ぶりに刷新された個室型ファーストクラス、ビジネスクラスが”ウリ”です。
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新幹線の席、8割が「窓側」選択 歳を取るほど「通路側」選ぶ傾向も
新幹線で窓側と通路側、どちらを選ぶかについてアンケートを実施したところ、8割が窓側を選択。最も多かった理由は「車窓を楽しめるから」でしたが、一方、2割の人が選んだ「通路側」も、もっともな理由がありました。
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