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渋谷直通「ハイグレード通勤バス」に住民熱視線 日本初「郊外型MaaS」は東急の街を変えるか(写真20枚)
東急電鉄がたまプラーザ周辺地域で、複数の移動手段を提供する「郊外型MaaS」の実証実験を行います。高齢化など、郊外の住宅地が抱える課題を、「移動を便利に」することで解決できるのでしょうか。
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【都市鉄道の歴史をたどる】「混雑率300%」に挑んだ戦後の時差通勤
「時差通勤」はもともと戦時の非常態勢を乗り切るために考案されたものでしたが、終戦後しばらくして再び時差通勤が奨励されます。混雑率が300%台という危機的な状況に、国や国鉄はどのように取り組んだのでしょうか。
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防げ「ぼんやり運転」 高速道路のトンネルに「アクセント照明」設置
NEXCO東日本北海道支社が、道東道のトンネルが続く区間に「アクセント照明」を設置しました。単調な景観にアクセントを加え、漫然運転を防ごうというものです。
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ハローキティとマイメロが先頭! 京王にサンリオキャラ大集合のラッピング電車完成!(写真50枚)
京王電鉄に、サンリオキャラクターのラッピング電車が完成。全体がピンク色にされた車体の各所で、「ハローキティ」「マイメロディ」「ポムポムプリン」といったキャラクターたちが愛嬌を振りまきます。ドアのステッカーにも注目です。
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品川駅西口はこう変わる! 不確定要素は「地下鉄」 国道上の次世代ターミナル整備
2027年に予定されているリニア中央新幹線の開通を見据え、起点となる品川駅とその周辺が大きく変化する見込みです。駅前の国道上に歩行者デッキを整備し、そこを次世代型のモビリティへの乗り換え拠点とする案が示されています。
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ベルギーがF-35導入の意義は? 日本も他人事ではないその決定をどう読み解くべきか
ベルギーがF-35戦闘機の導入を決定したというニュースが世界中を駆け巡りました。そこにはどのような背景や意義があるのでしょうか。もちろん、日本にとっても他人事ではありません。
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海自幹部に求められる資質とは? 世界一周163日、平成30年度遠洋練習航海部隊が帰国
海上自衛隊の将来をになう初級幹部が、遠洋練習航海から帰国しました。そこには陸自や空自とは少し異なる、海自ならではの役割や意味合いがあります。
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