線路沿いのアジサイ、間もなく見ごろに 斜面保持にも貢献 京王井の頭線

京王井の頭線の線路わきに植えられているアジサイが見ごろを迎えます。観賞目的のほか、線路わきの斜面が雨で崩壊しないようにする役割もあるそうです。

東松原駅のライトアップは今年なし

 京王井の頭線の線路わきに植えられているアジサイが、間もなく見ごろを迎えます。

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京王井の頭線 浜田山~高井戸間の、過去のアジサイの様子(画像:京王電鉄)。

 井の頭線は、渋谷駅(東京都渋谷区)と吉祥寺駅(同・武蔵野市)を結ぶ長さ12.7kmの通勤路線です。その線路沿いには、1990(平成2)年から、サザンカやツツジなどとともに2万6000株を超えるアジサイが植えられています。

 京王電鉄によるとこれは、季節ごとに咲きそろう草花を列車から観賞してもらうためであるとともに、雨が降ったときに斜面の土砂が崩壊するのを防ぐためといいます。

 なお、東松原駅(東京都世田谷区)で例年実施されているアジサイのライトアップは、今年は植え替えに伴い中止されます。

【了】

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