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「超静かなタイヤ」構造も超複雑!? “見たことない溝”に“不思議な突起” 初の「EVマーク」入りダンロップ試乗
エンジン車よりもはるかに静粛性の高いEVの普及に呼応して、「EV」マークを付けたタイヤも増えています。ダンロップで初めてEVマークを刻印した新商品は、形も溝も内部構造までも、従来タイヤとは大きく異なっています。
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いずれ首都高が貫く? 埼玉のど真ん中に残る“田んぼの迷宮” 抜け道利用が「オススメできない」その理由
首都高の埼玉新都心線を延伸し、東北道までつなげる構想の「核都市広域幹線道路」は、広大な「見沼田んぼ」を貫きます。抜け道利用が課題とされる都市部に残った貴重な緑地、どのようなエリアなのでしょうか。
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日本の電車は難しすぎる? 東京駅で絶対遭遇する“道に迷う外国人” と話してきた私が知る「実は迷いやすいポイント」
コロナ禍を乗り越え、いまや日本は訪日外国人が絶え間なくやってくる観光大国になりました。しかし東京駅では、毎日のように道に迷う外国人観光客の姿を目にします。じつは、よく観察してみると「迷う人が多い場所」がありました。
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「伊丹空港」って2府県3市にまたがった場所にありますよね…? なぜ“伊丹”なのでしょうか。英語表記も「Itami」になりましたが。
近畿地方の空の玄関口の一つ「伊丹空港」は、実は兵庫県伊丹市・大阪府豊中市・大阪府池田市と2府県3市にまたがっています。なぜ「伊丹」の名前が付けられているのでしょうか。
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「関門トンネル」このまま有料か無料化か? 老朽化する「世界初の海底道路」67歳 一部“造り替え”必須も
世界初の海底道路とされる「関門トンネル」で老朽化が顕在化しています。その一方で料金徴収期限も間近。今後の在り方について議論が進められています。
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まさに万札を燃やして飛ぶ!! F-15戦闘機「衝撃の燃費」とは ”大メシ喰らい”=平和のコストか
日々、日本の空を守り続けている航空自衛隊の戦闘機。スクランブルの際にはいち早く駆け付けますが、1回の任務でどれぐらいの燃料を使うのでしょうか。調べてみたら、燃費は驚愕の数値でした。
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「日本海の最長フェリー航路」21年ぶり新造船の詳細あきらかに 実は「似たスペックの船」がすでに
新日本海フェリーは2025年3月14日、三菱重工業下関造船所で建造中の新造船について詳細を発表しました。
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