-
「埼玉県唯一の非電化路線」が大変化!新型車両が「ロングシート」になったワケ JRに聞く
JR八高線に、ディーゼルハイブリッドシステムを搭載した新型車両が投入されます。SNSでは賛否両論あるようです。どのような意図があるのでしょうか。
-
驚きの高性能!! ボーイングの「最新軍用機」は納得の先進性 でも“自衛隊には不釣り合い?”
「2024国際航空宇宙展」のボーイングブースに日時限定で最新練習機のシミュレーターが設置されました。乗ってみると素晴らしい機体であったものの、日本が導入するには超えなければいけないハードルがあることも実感しました。
-
「完璧すぎるハンターカブ」もはや似て非なるもの? 超人気ホンダ「CT125」で雨の林道へ突っ込んでみたら
ホンダ「ハンターカブ」こと「CT120」を試乗。かつて海外で絶大な人気を誇った「CT110」の現代版は大ヒットを記録しています。そのスタイリングは「完璧すぎて、ちょっと」との印象をもっていた筆者、実際の乗り味はどうだったのでしょうか。
-
【懐かしの私鉄写真】西武の貨物が走り回っていた「所沢&国分寺」 “武蔵野線ができる前”の風景 機回しがかなり大胆!?
かつて、西武鉄道には貨物列車が走っていました。商業施設「グランエミオ所沢」も、元々は貨物側線だったのです。国鉄との貨車の受け渡しは、池袋と国分寺で行われていましたが、1976年に大きな変化を迎えることになります。
-
「世界から丸見えですよ」いや見せてる…? “超巨大カー”に乗せた北朝鮮のミサイル その真意
北朝鮮は最新型のICBM「火星19型」を、移動式ミサイル発射機(TEL)に搭載しています。そもそもTELの利点は「逃げ隠れできる」ことでしたが、人工衛星やドローンで空撮される現代、巨大ミサイルをTELに搭載しメディアに露出させる意図は何でしょうか。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧