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空自「最新ステルス機」に鼻の穴!? じつは第5世代戦闘機ならでは! 超ハイテク装備でした
航空自衛隊の最新戦闘機であるF-35「ライトニングII」をよく見ると、機首上側に「鼻」みたいなふくらみがあることに気づきます。これ、じつは戦闘機パイロットから死角がなくなる最新センサーのひとつでした。
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「エヴァ?」「レイバーだ」「ダグラムにいたかも!?」復興工事で働く“奇抜すぎる建機” 建設会社が動画で解説
能登半島地震で被災した道路の復旧作業で、スイス製の特殊建設機械「スパイダー」が活躍しています。
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やる気スイッチ入ります!「最新ステルス戦闘機」についた小さな“コブ” 実は空自の本気度を測る重要パーツでした
航空自衛隊も運用するステルス戦闘機のF-35「ライトニングII」には、レーダー波をわざと反射させる部品を取り付けることがあります。このパーツの有無で、同機の「本気度」がわかるようです。
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「1周しない山手線」「横浜駅まで行かない横浜線」まだある首都圏「残念な行先」路線!それぞれがもつ複雑なワケとは
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。首都圏の路線を中心に「残念な行先」に関する意見が多く挙がりました。それぞれ何が「残念だ」と感じさせるのでしょうか。
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警察庁「この車がよく盗まれます!」激増の盗難手口「CANインベーダー」に被害に遭いやすいクルマの種類を公表!
便利なスマートキーが突然作動しなくなるトラブル。大抵の場合は電池切れですが、稀にほかの原因でかなり困るケースもあります。
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旧海軍屈指のブッ飛び設計戦闘機「震電」、現在は驚愕の姿に! “初飛行直後に終戦”のその後
実戦投入こそならなかったものの、そのユニークな設計で現代も根強い人気を持つ戦闘機「震電」。終戦後、この機体は「機首と前部胴体のみ」という形で、アメリカに展示されています。
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「名前通りマジで“平成”極めちゃった」な遊覧船、廃止なぜ? 「需要ない」とは全く異なる“切実な事情”
下北半島の遊覧船「夢の平成号」の運航終了が迫っています。どのような船で、なぜ廃止となるのでしょうか。今回は実際に乗ってみました。
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戦車砲などで有名な防衛企業が「造船もやります!」ついに海へ進出 名門企業を買収へ 独
ドイツの防衛企業ラインメタルは、2025年9月15日、「Naval Vessels Lürssen(ネイバル・ヴェッセルズ・リュールセン:NVL)」の買収に関する基本合意に達したと発表しました。
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