-
戦車のフロントに“立派なモノ”が… 1度も使われず? 豪州戦車「センチネル」のナゾ
第二次大戦中のオーストラリアでは、戦争拡大での脅威に備え、自国戦車が初めて開発されました。その車体正面に、“ナニ”に使うのかよくわからない突起物が備えられています。
-
-
-
「京王ライナー」に“世界初”の車両が登場 最新編成からの新機軸とは 実はちょいちょい進化してる!
2017年に登場した京王5000系は、ロングシートとクロスシートを変換するデュアルシートを装備して、通勤輸送から「京王ライナー」までこなす車両です。うち第7編成にはある機能が付いており、ゆえに世界唯一の座席となっています。
-
激セマ!道のど真ん中にある阪神高速の不思議な「ミニPA」とは トイレ改修で“閉鎖”
阪神高速の「ミニPA」が、トイレ改修のために“閉鎖”されています。文字通り超ミニなPAであるため、全面閉鎖も頷けるところですが、そもそもなぜ、これほど小さいPAができたのでしょうか。
-
-
西武の「サステナ車両」実は3車種!? 東急9000系そっくり元・田園都市線「9020系」のゆくえ
西武鉄道が2024年度以降、東急電鉄と小田急電鉄から「サステナ車両」を譲り受けます。要は中古車ですが、うち東急からの形式は9000系と発表されました。これには、見た目そっくりの9020系は含まれるのでしょうか。
-
東日本の「水素の一大拠点」に 川崎の臨海部が変貌へ「有力候補地」へアクセス整備も加速か
川崎市と川崎重工が連携協定を締結。川崎市の臨海部エリアで、水素エネルギーを供給する拠点の形成に向けた動きが加速しそうです。
-
ひと月6件「新東名」で事故多発のSAとは “ランプを爆走”しがちな構造? ただ原因はほぼ「不注意」
新東名のあるSAで事故が多発しているとして、NEXCO中日本が注意を呼びかけています。そのSAは近年増えている「上下集約型」で、事故の多くは、長いランプの途中で起こっています。ただ、やはり不注意が主原因のようです。
-
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧