飛行機のニュース 記事一覧
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新型コロナで再燃か 飛行機の「ビックリ座席」最新事情 普通席でも後ろ向き 仕切りあり
飛行機の座席といえば、全席が機首方向に向き、普通席の仕切りは特に設けられていないものが一般的です。ところが新型コロナ感染拡大が続く世界事情をうけ、それを覆すような「ビックリ座席」が開発されています。
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ボーイング747は音速を超えたのか 対地速度1327km/h NY~ロンドン最短記録のカラクリ
最大速度988km/hのはずのボーイング747-400型機が、対地速度1327km/hに達し「音速を超えた?」と話題になりました。数字だけ見れば尋常ではない記録です。ブリティッシュ・エアウェイズBA112便になにが起きていたのでしょうか。
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修学旅行の乗りもの「新幹線」がトップ 事前に乗車練習 車内でスカウト…思い出も続々
修学旅行の際に利用した乗りものに関するアンケートを実施。目的地に向かう際のメインの乗りものは約6割が新幹線という結果でした。修学旅行のときの乗りものの思い出についても多くの回答が寄せられています。
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新型コロナ緊急事態宣言下の羽田空港 どんな様子? 閑散とするロビー 進む感染防止策
新型コロナ感染拡大の影響で航空便利用者が大きく減少しています。羽田空港もそれは同様で、実際に国内線施設に行ったところ平時とは大きく異なる状況でした。ただ同時にここでは、ほかの空港とは異なる独自の感染防止策も講じられています。
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史上最大の飛行機An-225「ムリヤ」 中国~欧州輸送の任に就く 新型コロナ関連で
新型コロナ流行にともなう支援物資などの航空貨物輸送が世界中で行われています。ヨーロッパでは、世界最大の貨物機An-225「ムリヤ」が久しぶりに姿を現し、その任に就きました。
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ターボプロップ旅客機 なぜまだ地方で活躍? JAC公認「メカニック絵師」が漫画で解説
日本の国内航空路線では、地方路線においてもジェット旅客機が主流となるなか、プロペラを回すターボプロップ機もいまだ多く見られます。もちろん理由のあることで、これをJACの現役整備士が、自作の漫画で説明しています。
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新型コロナ影響でJAL ANAがゼロに 航空券の買い時左右する「燃油サーチャージ」とは?
新型コロナの影響による原油価格の下落をうけ、JALとANAが燃油サーチャージを約3年半ぶりにゼロとしましたが、これはそもそもどういったものなのでしょうか。実際のところ、航空券の買い時を決めるうえで重要な要素のひとつになります。