自動車のニュース 記事一覧
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「軽自動車に“セルシオ”のシートを積む」 マジであった“軽によくその装備つけたな!”3選
取り回しがよく価格も安いのが利点の軽自動車。しかし、なかには「なんでこんな豪華装備を軽に!?」と言いたくなるような、驚きのモデルがありました。
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安っぽい?「樹脂バンパー」を世界で初めて前後装着して衝撃を与えたクルマとは?
フランスのルノーが1972年に送り出したルノー・5は、世界初の前後樹脂製バンパーを装備したコンパクトカーとして欧州市場を席巻し、累計900万台を出荷した伝説の名車です。後のクルマにも大きな影響を与えています。
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通学はもう「命がけ」 酷暑を数キロ、ぐったりする子ども… 町長が“公用車で送迎”を始めた切迫した理由「全国的な課題だ」
勢いを増す猛暑が暮らしを変えつつあります。岐阜県内の小学校では公用車による下校が始まりました。猛暑の中を子供に付き添った新町長の“体感”支援。この夏を乗り切らなければ、という危機感が議会も動かしました。
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スズキ新型「コンパクトSUV」は往年の車名の復活!? そんなのあったっけ? 初のEV「eビターラ」の意外なルーツとは
スズキが同社初のバッテリーEVとなる新型コンパクトSUV「eビターラ」の情報を先行公開しました。あの“懐かしの名モデル”にもルーツを持つeビターラとは、どんなクルマなのでしょうか。
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これも「三菱車」!? 初期は“押しがけ”オンリーだった「伝説のバイク」とは?
戦前の2大軍用機メーカーだった現在の三菱重工とSUBARUは、戦後復興期、ともに新たな乗りものとしてスクーターを打ち出します。三菱の「シルバーピジョン」は、航空機の資材で誕生し、復興の「足」となりました。
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ご近所さん乗ってた!「レトロ自動車」なぜ消えた? バブル崩壊後に大ブーム きっかけは“巨大テーマパーク”の作業用
20世紀末、バブル崩壊後の日本で突如ブームになったのが、外観をクラシックカーのようにカスタムした、いわゆる「レトロ車」です。ブームはなぜ起こったのか、その後「レトロ車」はどうなったのでしょうか。
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人気の「8」ナンバープレート、今後の“有料化”検討の筆頭格? 「…8」や「8888」…そもそもなぜ人気なのか
自動車のナンバープレートの大きな4桁数字を選べる「希望ナンバー制度」が始まってから27年、いま大きな転機に差し掛かっています。一部番号の有料化が検討されていますが、そのなかでも人気なのが「8」絡みのナンバーです。
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“10万円台”から狙える激安「中古の軽」意外とアリ? 誰が買う? 注目モデル3選
最近はクルマの価格が高騰していますが、中古の軽自動車なら“本体10万円”クラスからも狙える、楽しいモデルがまだまだ流通しています。どんなモデルがあるのでしょうか。
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「羽田空港電車で行くのめんどい、でもタクシーは高い」問題、ANAが“救いの手” 「あいのりで空港まで直行」実証開始…料金も◯
ANAは2025年7月8日から、羽田空港発着の乗客を対象とした"ANA あいのり空港送迎"の実証実験を開始します。同じ時間帯の利用者と乗り合うことで、快適な移動をよりお得に実現するサービスです。
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「軽トラ&軽バン」カラフルにする必要ある? スズキは新色2種追加 ボディーカラー急増のワケ
2025年7月10日、スズキ「キャリイ」「エブリイ」にオシャレな新ボディカラーが2色追加されました。実用一辺倒のはずの軽トラが近年「カラフル化」しているのはなぜでしょうか。