注目ニュースのニュース 記事一覧
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「Max」から「食パン」まで 鉄道車両のニックネーム、その由来と傾向は
鉄道車両にはニックネームが付いているものがあります。名付け親は鉄道事業者だったりファンだったりいろいろ。ただし、名前の由来や経緯は、名付け親によって傾向が異なってくるようです。
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東急田園都市線で「渡り線」追加 トラブル発生時の折り返し運転を強化
東急電鉄が2018年度から2020年度までの3か年を実施期間とする中期経営計画を策定。安定輸送の実現を重点施策の1番目に盛り込みました。トラブルが相次いだ田園都市線では折り返し設備の改修なども盛り込まれています。
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2階建て高速バスの新型が登場 「車両バリアフリー化」の切り札となるか(写真27枚)
京成バスが2018年3月29日(木)から、2階建て車両を高速バスに導入。海外メーカーが製造するこの新型2階建てバスで、「高速バスのバリアフリー化」を推進します。
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東急田園都市線の旧型8500系、引退に向けカウントダウン 新中期計画に盛り込み
東急田園都市線で新型車両の2020系電車がデビュー。これに伴い、同線を代表する車両となっていた8500系電車が引退に向けてカウントダウンに入りました。
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意外と負けてるF-22「ラプター」 練習機や電子戦機に敗北、それでも最強といえるワケ(写真12枚)
「最強」の名をほしいままにしている米空軍のステルス戦闘機F-22「ラプター」ですが、演習などでは意外と負けています。時には練習機や電子戦機にまで撃墜(判定)されているにもかかわらず、それでも最強といわれるのはなぜでしょうか。
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バスの種類どう決まる ノンステップ化・AT化とともに進む車種の「選択」と「集約」(写真26枚)
高速バスからローカル路線バス、コミュニティバスなど、路線バスの種類は様々ですが、使用される車種や大きさはどう決まるのでしょうか。バス車両は利用者にも事業者にも便利に進化する一方、車種やメーカーの集約化も進んでいます。
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現役の車掌と運転士が講師! 「電車まるごと勉強会」東武博物館をたっぷり貸し切り(写真53枚)
東武鉄道が、東武博物館の貸し切りイベントを開催しました。参加したのは春休みが始まったばかりの小学生と、その保護者。現役の車掌や運転士が講師となり、様々な鉄道知識の「授業」が行われました。
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クルマの駆動方式で何が変わる? なぜ乗用車の主流は前輪駆動なのか
クルマの駆動方式である「前輪駆動」「後輪駆動」「四輪駆動」は、どのような違いがあるのでしょうか。また、現在の乗用車の多くが前輪駆動であるのはなぜでしょうか。
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「中央林間東急スクエア」オープン 東急と大和市がタッグ、図書館や子育て施設併設で(写真57枚)
中央林間駅の駅前に商業施設「中央林間東急スクエア」が、オープンします。3階には地元・大和市の図書館のほか、子育て世代にうれしい施設が入っています。
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100人乗せて火星にGO!? 試験飛行始まるスペースXの超大型ロケット『BFR』とは
アメリカの実業家、イーロン・マスク氏の火星移住計画。そもそもなぜ移住なのか、どこまで本気なのかと懐疑的な目もあるなか、計画のカギとなる宇宙船の、具体的なテストスケジュールが発表されました。どのような乗りものになるのでしょうか。