注目ニュースのニュース 記事一覧
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「クラス最速」「タイプR」…帰ってきたホンダの顔、「シビック」45年の歩みとは(写真11枚)
ホンダ「シビック」が2017年9月より7年ぶりに国内販売を再開しました。初代発売から45年、日本でのブランク期間中も、「シビック」は世界中でホンダの「顔」であり続けました。
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「次世代の中央線特急」こう変わる! 新型「スーパーあずさ」E353系に試乗 その乗り心地は(写真48枚)
JR東日本の中央線特急が“新時代”に入ります。従来の中央線特急にない設備を多く持ち、ビジネス、行楽、インバウンドへ幅広く対応可能という新型特急車両E353系が登場。次世代の中央線特急はどうなるのか、試乗して確かめました。
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〈PR〉年末年始を安く移動するなら高速バス、チケット買うならいつがいい?
日々変動する高速バスのチケット価格、少しでも安く購入するには、やはり最適なタイミングというものがあります。特に価格が高騰する年末年始には、知っているのといないのとでは大きく差がつくでしょう。
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福島 Jヴィレッジ付近に新駅構想、その目的は? 原発事故からの復旧受けJR常磐線に
福島第一原発事故の影響によるかつての避難区域内に、JR常磐線の新駅構想が浮上しました。なにを目指しているのでしょうか。
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「ラウンドアバウト」なぜふたつ? 日本初、高速道路ICで 逆走防止効果も?
円形の交差点「ラウンドアバウト」がふたつ近接するという「ダブルラウンドアバウト」が、高速道路ICと一般道の接続地点に誕生します。日本初の構造で、逆走防止にも効果があるそうです。
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エコノミー往復4万、ビジネスでも9万円! ANA、マレーシア行きロングステイ向け新運賃発表
ANAがマレーシア行きのロングステイ向け新運賃を発表。ビジネスクラスが往復9万円、エコノミークラスが4万円です。
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「死の白鳥」「根性なし」…軍用機の愛称どう決まる? 非公式なものや黒すぎる背景も
昨今話題の「死の白鳥」ことB-1B「ランサー」ですが、この「死の白鳥」という愛称、公式のものではありません。公式から非公式、さらには搭乗員のあいだでのみ使われるものまで、愛称には実に様々な背景がありました。
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「鉄育」開始! 「走るSL教室」「SLかるた」などで郷土愛を育成 JR東日本高崎支社(写真10枚)
JR東日本高崎支社が、体験教育型地域活性化プログラム「鉄育」を立ち上げました。第1弾として、地元小学生を招いてSLを使った「『走れ教室』モニターイベント」を開催します。
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米の「カムリ」人気はなんなのか? 現地トヨタディーラーに聞いた実際のところ(写真26枚)
2017年のSEMAショーにて、トヨタブースは「C-HR」&「カムリ」祭の様相を呈しました。日本以上にアメリカで人気という「カムリ」、実際のところどれほどの人気なのでしょうか。現地のディーラーにアポなし取材を敢行しました。