注目ニュースのニュース 記事一覧
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              西武線の「新顔」ついに公開! 既に車齢40年 想像以上に“小田急のまま”でした!?
西武鉄道は、「サステナ車両」として小田急電鉄から譲受した8000系電車を報道公開しました。外観は大きく変わりましたが、改造は最小限となっています。
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              国産「空飛ぶクルマ」SKYDRIVEついに飛んだ! 実は“空のコンパクトカー”今後の展開は?
開幕が迫った大阪・関西万博。4月9日には開発が続けられていた国内メーカーSkyDriveの空飛ぶクルマ「SKYDRIVE」が、いよいよお披露目されました。近い将来の「空の足」を担う存在の正体に迫ります。
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              日本は「“伸びしろ”がある」 新・豪華客船「飛鳥III」まもなく登場 クルーズ市場は“急拡大”するか
日本初となるLNG燃料クルーズ船「飛鳥III」のデビューが近づいています。日本を代表するクルーズ船の新型は、どのような船なのでしょうか。
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              とうとうゼロに…「嘉手納の主」な戦闘機 45年の歴史に終止符「台湾情勢が危ういけど」 後継は?
沖縄県にある在日米軍の嘉手納基地から固有の戦闘機がついになくなりました。長らく配備されていたのはF-15C「イーグル」戦闘機です。今後、アメリカ空軍はどうするのでしょうか。実はすでに新型機の配備が決まっているようです。
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              「お支払いをお願いします」ETC障害による未払い“計92万件” 無視は「不正通行」になる、これだけの理由 NEXCO中日本が改めて要請
NEXCO中日本のETCシステム障害は応急復旧しましたが、同社は障害発生時の開放措置を“無料”とせず、後日の清算を改めて求めています。どんなに危険や混乱が生じても、“無料開放”とはならない理由があります。
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              「まとめて運べば安くなる」を徹底追及する海外/「汗と涙の人海戦術」で人手不足の日本 物流の“深刻な差”どうして?【物流と鉄道“失われた30年”前編】
この30年で国際物流は急激に伸長した一方で、日本国内の物流は人手不足が深刻、でも貨物量は微減、JR貨物の輸送量は半減と、海外にかなりの差を付けられてしまいました。一体なぜでしょうか。3回の連載から紐解きます。
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              “絶対に訪れるべき鉄道路線”いつ乗れる!? 肥薩線「山線」の復旧にJR九州が及び腰の理由 「川線」と明暗分かれる
豪雨で被災したJR肥薩線の八代~人吉間を鉄道で復旧させることでJR九州が2025年4月1日、熊本県と最終合意書を取り交わしました。しかし、残る被災区間、人吉~吉松間の「山線」については、復旧に慎重な姿勢を崩していません。
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              ETCの大規模障害は“想定外”、マニュアルも不在! 国交相、道路各社へ対応求める ただ今も“原因不明”
NEXCO中日本の高速道路で発生した大規模なETCの障害について、中野国交省が道路各社へ、対応マニュアルの策定などの対策を求めました。今回のような障害は“想定外”。国ぐるみで進めるETC専用化にも課題を突き付けました。
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              チャイルドシートを「助手席に付けてる人」今すぐやめるべき!? 子どもを危険にさらす“誤解” 春の交通安全運動の争点に
春の全国交通安全運動では「チャイルドシートの適切な使い方」が注意喚起されています。チャイルドシートを使用せずシートベルトが子どもの命を奪った事故も起きましたが、チャイルドシートも使いかたを誤れば大きなリスクになります。
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              米の新戦闘機F-47「“劣化版”つくって輸出する」宣言! 「じゃあ要らないよ!」にならないか? トランプ氏の発言が波紋
アメリカのトランプ大統領は、同国空軍向けの次世代戦闘機「F-47」について、ボーイング社が開発・製造を行うこと、そして最新のイメージ図を発表しました。同盟国向けに輸出も可能といいますが、しかしトランプ大統領の「不用な発言」が波紋を呼んでいます。