注目ニュースのニュース 記事一覧
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消防車っていくら? すべてが完全受注生産 日本最高の“はしご車” お値段はどこまで届くか
地域の特性などにあわせて、1台ずつ完全受注生産で造られている消防車。その値段はいくらぐらいなのでしょうか。一般的なポンプ車から、最も高そうなはしご車まで調べてみました。
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「旧高松空港」のいま 移転から30年超…空港の面影は残ってるのか? 実際に訪問
かつて現在とは別のところにあった「高松空港」。役目を終えた旧空港はいま、どのようになっているのでしょうか。実際に行ってみました。
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韓国の空母計画また変化? 披露された新立体モデルに“米空母っぽい装備”が 「我々はどのような要望にも対応」
韓国で開催中の防衛産業イベントに新たな韓国空母のスケール模型が展示されました。これまでのものとは明らかに異なる構造をしているほか、艦載機にも独自性が見られます。そのコンセプトについて出展企業に話を聞きました。
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やっぱり危ない「暫定2車線」高速道 ワイヤーロープつけても事故多発 次なる対策へ
高速道路なのに片側1車線で対面通行……そうした暫定2車線区間の正面衝突対策として、中央分離帯部分へのワイヤーロープ防護柵の設置が進みました。それでも事故は多発していることから、新たな対策が進んでいます。
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通勤電車の「片開きドア」なぜ減った? 大手私鉄じゃ絶滅寸前 両開きが席巻したワケ
都市部の通勤電車のドアは特急形車両とは異なり、2枚の扉が両側に開く「両開き」が主流です。このドアは戦後の混雑に対応するため登場しましたが、中にはある信念のもと、遅くまで片開きドアを採用し続けた大手私鉄もありました。
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自転車の「検挙」急増! 取締り格段に厳しく それはほとんど“小学生レベル”の違反だった
自転車の全国一斉取締りの結果、検挙件数が急増。警察も厳しい姿勢で臨んでいることが浮き彫りになりました。その違反件数の内容は、小学生でもわかる基本的な違反がほとんど。最低限のルールを守らないと、痛手を被りそうです。
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ダイヤ上のネック 平面交差解消へ「大崎短絡線」計画どうなった? 湘南新宿・横須賀線の分岐部
JR東日本の大崎駅付近には現在、「宙に浮いた」状態となっている「大崎短絡線」の整備構想があります。今後はどうなるのでしょうか。
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超ヘビー級戦車キラー「ヤークトティーガー」本領発揮できなかった“走る怪物” 致命的な弱点とは
第2次世界大戦末期にドイツが開発した重駆逐戦車「ヤークトティーガー」は、大威力の長砲身12.8cm砲と、戦車以上に分厚い装甲をまとった「最強の怪物」と形容できる戦闘車両です。しかし期待外れに終わった理由は、大きく2つありました。
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日本唯一「歩ける高速」? 「触れる緑のキロポスト」も 東京の一般道が“NEXCO”の理由
一般道の橋のたもとになぜか「緑の0キロポスト」――そんな風景がSNSで話題に。緑のキロポストは高速道路などで使われるもので、この一般道は確かに“NEXCO東日本”が管理しています。なぜこうなったのでしょうか。