注目ニュースのニュース 記事一覧
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ドクターイエロー車内へ潜入 連結部も“らしい”その内部
遭遇すらレアで、「会えると幸せになる」ともいわれる新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」。その内部はいったい、どんなことになっているのでしょうか。普通の新幹線とは大きく違うその車内、探検してきました。
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JRの急行、なぜ絶滅? “中間”が“中途半端”になったその歴史
来年3月26日の北海道新幹線開業に伴う、急行「はまなす」の廃止。これによりJRから、定期運行される急行列車が姿を消すことになります。なぜJRから「急行」が消えてしまうのでしょうか。
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子育てに役立つ鉄道絵本、その正しい使いかた
子どもの成長に役立つという鉄道絵本。そのポイントを、教育学博士の弘田陽介先生が分かりやすく解説します。弘田先生は、お子さんと一緒に読書を楽しむことは有効なコミュニケーションでもある、とも話します。
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新型好調のロードスター、初代人気が再燃 お手ごろ価格には落とし穴も
好調な販売をキープしているマツダの新型「ロードスター」。その背景には、初代「ユーノス・ロードスター」を支持した世代の乗り替え需要がありますが、同時に、初代そのものへの関心も高まりつつあるようです。
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バブル時代は肩パッド 時代を映すCAの制服
1951年登場の初代から現在の10代目まで、CAの制服が展示されているJAL「スカイミュージアム」。その10種類の制服が並んだ場所には、制服とともに“時代”と“歴史”を見ることができました。
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陸自新ヘリUH-X、その特徴は 選定にはオスプレイの影響も?
陸上自衛隊は7月、「新多用途ヘリコプター(UH-X)」にベル412EPIを選定しました。どんな背景から、その機体に決まったのでしょうか。そこには「オスプレイ」の姿もうかがえます。
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在来線版ドクターイエロー「ドクター東海」、診察能力を強化
黄色い新幹線「ドクターイエロー」は有名ですが、在来線にも同様の黄色い車両があるのをご存じでしょうか。その名も「ドクター東海」。このほど検測機器を一新し、大幅な機能向上を図ります。
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幻の首都高「内環状線」その遺構を愛でよう 1960年代に計画も公害で頓挫
3月の品川線開通で全通した首都高中央環状線。実は1960年代、この中央環状線と都心環状線の中間に「内環状線」を造る計画が持ち上がりました。現代の首都高に、その計画を見ることができます。