注目ニュースのニュース 記事一覧
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海を「走る」!? 異形の船が日本で製造へ 爆速&揺れない!「狙いはジェットフォイル」
ジャパンインターナショナルボートショーに「サスペンション船」なる珍しい形の船が展示されました。まさに海を道路のように「走る」その船は、極めて高速。旅客船への導入も視野にあるそうです。
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伊丹空港なぜ「伊丹」? 実質的には「豊中空港」!? 2府県3市にまたがるカオス立地
関西地方の空の玄関口のひとつ「伊丹空港」は、実は兵庫県伊丹市・大阪府豊中市・大阪府池田市と2府県3市にまたがっています。なぜ「伊丹」の名前がつけられているのでしょうか。
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常磐線史上“最速”! 定期列車より速い臨時特急を運行へ あの駅この駅とにかく飛ばす!!
福島県浜通りにおける伝統行事「相馬野馬追」開催にあわせ、JR東日本は常磐線で臨時特急「相馬野馬追号」を運行します。これは全ての定期特急が停車する勝田駅や日立駅を通過し、なんと常磐線史上「最速」の列車でもあります。
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「黄色い線の外側に入る人間とは関わりたくない」ロンブー田村淳さんX投稿の理由 駅ホームで遭遇した光景とは
「黄色い線の内側に下がれない人間とは関わりたくない」と投稿した田村淳さん。その理由について、ラジオで明かしました。自身と同じ、写真撮影の趣味を持つ人への苦言でした。
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ゴジラに最も「やられた」戦闘機とは? 恐ろしさの“引き立て役” 最近じゃ地位が上がってきてる!?
アカデミー賞・視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』では幻の戦闘機である「震電」が、対ゴジラ兵器として大活躍します。では、ほかの作品ではどのような機体が登場したのでしょうか。
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「チャーリー、ないなー」どんな意味!? パイロットと管制官が交わす「英語」が特殊すぎる件
パイロットと航空管制官との航空無線による交信では、原則「英語」が使われています。しかし、日常的な会話で用いられる一般的な英語と、交信で使われる英語は少々異なります。
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意外と快適? 万博の移動手段「空飛ぶクルマ」体感してきた ヘリとは別モノ このままじゃ絶対に“飛べない”
2025年の大阪・関西万博で移動手段になる予定の次世代モビリティ「eVTOL」が、このたび茨城県つくば市で報道公開されました。日本では「空飛ぶクルマ」の通称で知られる航空機は、ヘリとも大きく違うものでした。
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世界唯一の救難飛行艇「US-2」パイロットの職人芸&“オンリーワンの仕組み”を見た! 問われるお値段「F-35の2倍」
動かない滑走路を離着陸する陸上機とは異なり、常にうねる海上を離発着しなければならない飛行艇。搭乗員の練度ももちろん、それを支える機体の技術にも目を見張るものがあります。
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「ここにモノレールが通るのか…」 “新町田街道”ついに市街へ直結! 結局どんなルートで町田駅までモノレール延伸?
町田街道のバイパス「新町田街道」が延伸し、ついに町田市街へ直結を果たしました。将来的に多摩都市モノレールを通すことが想定されている道路ですが、新町田街道以外の区間は「どこを通るの?」状態かもしれません。
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「ブルーインパルス」はなぜ”海外進出“しないのか メリットはいろいろありそうなのに
空自の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」は日本人の多くがその存在を知るものの、海外でその技を披露したことはこれまで1度しかありません。なぜなのでしょうか。