注目ニュースのニュース 記事一覧
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高速道路の小さな数字標識、なんのため? 一般道よりも多い理由 キリ番で特別デザインも
高速道路を走ると、中央分離帯などにキロポストが等間隔で並んでいることに気づきます。なぜ一般道よりも断然多く設置されているのでしょうか。また、デザインに決まりはあるのでしょうか。
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えっ、林道を走ってたら「ジブリのカオナシ標識」が立っていたのですが…一体誰が、どんな意味で?
とある林道でユニークな道路標識を発見しました。スタジオジブリ作品「千と千尋の神隠し」に登場する「カオナシ」が描かれているというものです。黄色い板なので“規制標識”のようですが、一体どういう意味なのでしょうか。
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「このクルマ停めたの誰だ!?」無断駐車されたらどうする 実力で排除するのは実はダメ! 適切な方法とは
私有地やマンションの駐車場などに無断で駐車、あるいは放置されているクルマが問題になることがあります。こうした車両にはどのような対応を取るのが適切なのでしょうか。
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異例の高速バス「マツダ本社前」行きが初登場 本社ビル軒下まで直通! なぜ自動車メーカー行きが?
広島を代表する世界の自動車メーカー「マツダ」。その本社まで直通する高速バスが誕生します。一般路線バスではなく、遠方の都市から高速バスをわざわざ本社まで走らせるのはなぜでしょうか。
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現存唯一の最強戦闘機「疾風」“ウワサ話”はガセだった! 文化財としての状態調査に密着 “新発見”も続々!?
鹿児島県で保存される旧陸軍戦闘機「疾風」の状態調査が行われ、新たな発見や良好な保存状態が再確認されました。こうした保存の取り組みは、南九州市の指定文化財への活動に繋がっています。
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窓のシェードがない! 飛行機で増える「魔法のような日よけ」どんな仕組み? 実はCAにも働き方改革!?
旅客機で、窓から入る日差しを遮りたいときは「シェード」を下ろすことで遮光しますが、「ボーイング787」などにはありません。その代わり、窓下のボタンをタッチすると明るさが変わるのです。
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どうなる「九州の玄関口」再開発が大揺れ “海外企業が撤退”さらに“鉄道遺構が出土” 門司港レトロに見合う姿になるのか
レトロな建物が立ち並び観光客にも人気の「門司港」、その駅前一等地の再開発が二転三転しています。旧JR九州本社ビルの活用は、事業者に選ばれた海外企業が撤退したうえに、駅前で貴重な「鉄道遺産」が出土。今後どうなるのでしょうか。
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東急大井町線に新車導入へ! 2025年度から順次 “一大勢力”になる規模で
東急電鉄が大井町線に新造車両を導入する予定であることがわかりました。同路線には2018年に新造の6020系が導入されていますが、なぜ、さらに新車を入れるのでしょうか。
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「日本一短いジェット機路線」なぜ運航? なぜそんなに短い? “プロペラ機と併用”のフシギ路線
通常、ジェット旅客機はある程度の距離の路線で使用されるものですが、国内最短のジェット機路線として知られているのが、JTAの「那覇~久米島線」です。離島路線とはいえ県内完結で、しかもジェット機。なぜでしょうか。