注目ニュースのニュース 記事一覧
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駅開業から約38年「武蔵浦和」さらに変化へ 次は”パッとしない”東側エリアにも!?
埼京線と武蔵野線の武蔵浦和駅周辺では、再開発が進みタワーマンションが林立しています。今後はどう変わっていくのでしょうか。
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“セスナ機”を駆逐か? 新ジャンル機「LSA」規制緩和 定員も総重量も倍増へ 日本だけが蚊帳の外
約20年前から欧米を中心に世界中で使われるようになった軽量スポーツ機「LSA」。実績を積み重ねてきたことで、定員や積載量が緩和される見込みです。ただ、日本は相変わらず井の中の蛙とか。ますます世界から取り残されそうです。
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海上自衛隊の“主要装備”=事務用品「テプラ」の凄まじい威力 家で使ったら意外な結果に
自衛隊の主要装備といっても過言ではないラベルプリンター「テプラ」。護衛艦内でもそこかしこにテプラで作成した注意書きが貼られています。それを家庭にも導入してみたら、自衛官ゆえの「躾の一端」を垣間見ることができました。
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「乗り換えです」…ってどこまで歩くんだ! 同じ駅名なのに離れている都内トラップ駅
乗り換え案内のアプリなどを確認していると、同じ駅名ですが、別の路線に乗り換えるときがあります。そのルート、よく確認した方がいいかもしれません。
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那覇空港に実在した自由すぎる塗装の「空港車両」納得の誕生の狙い 描かれた具志堅用高さん MRO Japan
那覇空港を拠点とする国内唯一のスタイルの航空機整備企業「MRO Japan」には、ユニークなデザインのトーイングカーが存在していました。この車両が生み出されたのは、さまざまな狙いがありました。
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「時刻通り通過しました」の街・三河安城 市はどう思っているのか? ネタにされすぎた街の逆襲
東海道新幹線「のぞみ」の下り列車で名古屋到着前、「時刻通り通過しました」という車内放送が流れることで知られる三河安城駅。地元はこの放送をどう思っているのでしょうか。
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歩行者用信号なのに“横長” しかも異様に低い群馬のナゾ信号 しかし上には上が
群馬県桐生市の桐生駅前に、歩行者信号にも関わらず自動車用信号のように横長で、異常に低い位置に設置されているものがあります。どうしてこうなったのでしょうか。
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ミニバンが「偉い人の車」だと!? 日本人からすれば当然? “究極形”レクサスLMが生まれたワケ
お抱え運転手が偉い人を運ぶショーファードリブンとしての「ミニバン」。レクサスが発表した新型「LM」は、ある意味ミニバンの究極の形といえるでしょう。欧米の価値観からすればあり得ない発想は、なぜ生まれたのでしょうか。
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今後何十年も? 北陸新幹線「敦賀乗り換え」の不都合 関西→福井の利用者数はかなり微妙な評価も
北陸新幹線の敦賀開業まであと1年。整備効果として、対首都圏には大きな期待が寄せられる一方、対関西などには課題が生まれ、微妙な評価が下されています。最大のネックが「敦賀乗換」で、今後長いあいだ続くことになりそうです。
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「二人乗りの空自次期戦闘機」実現する? 韓国・中国の新鋭戦闘機にも複座型 その必要性と可能性
韓国・中国では、新型戦闘機の複座型の開発が進められています。航空自衛隊の次期戦闘機も、複座型の開発の可能性はあるのでしょうか。その実現の可能性を見ていきます。