注目ニュースのニュース 記事一覧
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あえて夜行12時間 コロナ禍登場の新造船で東京から神津島へ 賑やかだった船旅どう変化?
東京の離島・神津島は、ジェット船で3時間45分ですが、夜行の客船も運航されており、これが生活物資も運んでいます。12時間の船旅、以前は甲板もにぎやかなものでしたが、コロナ禍を経てどう変わったでしょうか。新造船に乗ってみました。
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埼玉の首都高“ダブル延伸”なるか 事業進む圏央道方面のいま 東北道方面も優先検討
首都高の北の終点、さいたま見沼出入口から東北道までの延伸計画が具体性を帯びてきました。これに先行して進んでいるのが、国道17号バイパス上の首都高を北へ伸ばす「新大宮上尾道路」の事業。こちらはどのような状況なのでしょうか。
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イタリアのデカすぎ重戦車「フィアット2000」第1次大戦は間に合わなかったけど100年後に復活!?
第1次大戦中のイタリアはあまり知られていないものの、実は意外と早い時期に戦車の開発を始めていました。完成した独自戦車は、新機軸も盛り込んだ意欲作でしたが、歴史の狭間に埋没。ただ、技術遺産として21世紀に復活を遂げています。
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国鉄型電車「201系」今や絶滅危惧種 「省エネ電車」進化の記憶をたどる
国鉄時代に登場した201系通勤形電車ですが、いまではJR西日本のおおさか東線などで使用されるのみとなっています。その201系も徐々に数を減らしています。201系はどのような経緯で誕生したのでしょうか。
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「チヌーク」大型ヘリを空飛ぶガソリンスタンドに 増設燃料タンクの置き場が大胆すぎる件
戦闘機や一部のヘリコプターなどでは航続距離を延ばすため、主翼や胴体に増加燃料タンクを取り付けることがあります。一見すると燃料タンクの増設が難しそうなCH-47Jの場合は、機内に設置可能。どのような場面で使うのでしょうか。
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海上自衛隊「US-2」救難飛行艇が初飛行-2003.12.18 日本オリジナルの4発エンジン機
12月18日は新明和工業と海上自衛隊がタッグを組んで開発した日本の救難飛行艇US-2が初飛行した日です。四方を海に囲まれた日本にとって、遠方の海域でも人命救助が可能な稀有な航空機として運用されています。
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ボーイングの新型機は2021年どう進展? 定番機の「超長胴型」開発進む 伝説!?の曲芸フライトも
アメリカのボーイングでは、2タイプの新型旅客機開発が2023年の就航開始に向け進展しています。それぞれどのような旅客機なのでしょうか。2タイプが大きく飛躍した「2021年」を振り返っていきます。
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