注目ニュースのニュース 記事一覧
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車のナンバー「2319」は日産ファン? 語呂合わせ色々 名前そのまま系からゲン担ぎまで
自動車に「希望ナンバー制度」が導入されて20年以上。4桁の数字を自分好みにすることも、当たり前になってきました。人はなぜその番号を選ぶのか。わかりやすい語呂合わせから、通にしかわからないナンバーまで様々です。
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「今年は脇役じゃない!」 相模線の駅に掲出の「地元愛」炸裂ポスターが話題に 背景は?
相模線のとある駅で掲示されたポスターが面白いと話題になっています。「神奈川の偉大なローカル線」と相模線を猛アピールしていますが、なぜこのようなポスターが生まれたのでしょうか。
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高速バスで密避け通勤、新路線もっと増える? 開設の条件とは【高速バス新潮流・短距離路線】
密を避けた通勤のニーズに応える短距離の高速バス路線の新設が相次いでいます。短距離路線は高速バス市場で大きな割合を占め、きめ細かな通勤ニーズに対応してきましたが、路線開設には様々な条件も。運行の裏側にある課題を探ります。
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「東京の長いトンネルを抜けると神奈川であった」37kmもの長大トンネル どう掘るの?
リニア中央新幹線は、始発駅の品川から次の神奈川県駅(仮称)まで、ずっと第一首都圏トンネルの中。長さは約37kmにもおよびます。どのようにしてその長大なトンネルを掘るのか、ポイントになる場所がひとつ、完成しました。
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食パン形電車はもう古い? 通勤電車の「顔」がシュッとした流線形になってきた理由
通勤形電車の先頭車両は、食パンのような形状の切妻構造が一般的でしたが、首都圏では近年、流線形タイプが増えています。新幹線や特急列車のように特別速く走るわけでもなく、空力面での配慮が不要なはずですが、なぜでしょうか。
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伊豆大島「風待ちの港」にまさかのジェットフォイル集結 非旅客港で避難救助訓練のワケ
伊豆大島で地震が発生し住民の孤立が生じたという想定で、東海汽船のジェット船「セブンアイランド結・友」の2隻による避難・誘導訓練が行われました。旅客船が発着しない小さな漁港にジェット船が集まるという珍しい光景となりました。
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2021年秋のバス新路線【一般路線バス】 「脱・中心市街地」がトレンド? 地域の常識を覆す新路線も
2021年9月・10月に運行を開始する一般路線バスの新路線をまとめました。コロナ禍の中で路線休止・廃止が相次ぐなか、既存路線を再編し新規路線を開設する動きも。「バスが中心市街地へ乗り入れる」という地域の常識が覆される事例もあります。
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宇宙でも「コーヒーの味指定」OK!? 宇宙ステーションの「飲み物事情」野口宇宙飛行士に聞く
ISSは各国から選抜された、国籍・宗教・年齢・性別もバラバラのメンバーが集まります。長いと半年ものあいだ閉鎖空間の中で暮らすことになりますが、その際の大きな楽しみの一つが飲食。今回は最新の飲み物事情を野口聡一宇宙飛行士に聞きました。
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“ナナハンブーム”を巻き起こしたホンダ「CB750FOUR」 ルーツは本田宗一郎が見た「お巡りさん」?
バイク乗りたちにとって特別な意味を持つであろう“ナナハン”という言葉は、ホンダ「CB750FOUR」から生まれたと言えるでしょう。当時の国内最大排気量であったこのバイクはどのようにして誕生し、バイク界に影響を与えたのでしょうか。
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下町の”狭隘”バス新路線 文京区「本郷・湯島ルート」運行開始 文豪が愛した坂は一方通行
東京都文京区のコミュニティバス「B-ぐる」が、2021年9月30日から新路線「本郷・湯島ルート」の運行を開始しました。どのような利便性と特色がある路線なのでしょうか。