注目ニュースのニュース 記事一覧
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原子力空母で水泳大会!? ストレス発散に効果てきめん「軍艦ピクニック」 それ全て税金で揃えたのかよ!
アメリカ海軍の艦船は、任務で母港を出発すると数か月、長い場合は1年以上も帰還せずに航海を続けます。そのため、乗員のストレス発散を目的に、定期的に洋上イベントが催されるのだとか。なかには驚愕のものもあるようです。
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自衛隊は導入まもなく? 謎の「日の丸水陸両用車」とは 売り込みかける造船系メーカーを東南アジアで直撃!
ベトナムで開催された防衛装備イベントに日本から防衛装備庁と企業もブースを出展。そこで「多目的水陸両用車」なる車両を見つけました。作ったのは造船メーカーJMUの関連会社。海外輸出を考えているのか、色々聞きました。
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米空軍に4機だけ! 激レア機「空飛ぶWi-Fi」の役割とは? どう見ても民間機じゃん!
航空自衛隊のF-35A戦闘やE-2D早期警戒機、KC-46空中給油・輸送機などが初参加した多国間演習「コープノース25」に、米空軍の激レア機が参加していました。一見すると民間機のようですが、かなり重要な役割が付与されている模様です。
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砲塔たくさん積めば強い!?「多砲塔戦車」使えなかったワケ 作って分かった当たり前すぎる欠点
昔の漫画などには、大小多くの砲塔を載せた「多砲塔戦車」が登場することがあります。ただ、多砲塔戦車は実際に使ってみると、すぐに廃れてしまいました。なぜだったのでしょうか。言われてみれば納得の理由でした。
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タイへ渡った「北斗星」の機関車 トラブル連発の根っこに「整備方針の違い」も “チーム日本”の試練は続く
JR北海道で活躍した寝台特急「北斗星」色のDD51形は室蘭港からタイへと渡り、インフラ工事会社が請け負うタイ国鉄の複線化工事に従事しています。日本の鉄道ファンのサポートで、幾度となくピンチを乗り越えてきました。
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戦闘機の“コスパ大幅アップ”を実現した兵器とは? まさしくウクライナ戦争での「ゲームチェンジャー」だ!
ロシアのウクライナ侵攻で、多くの兵器が注目を浴びましたが、その1つに滑空爆弾があります。ただ滑空爆弾の原理自体は第二次大戦中からありました。では、なぜ21世紀に入ってから注目を集めるようになったのでしょうか。
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「異形の激レアエアバス輸送機」今後飛ぶ? 新事業展開も運航会社が”終了”…なら日本じゃ見納め? 幹部に聞く
胴体上部が大きく膨らんだルックスが特徴のエアバス産貨物機「ベルーガST」を用いて貨物輸送を手掛ける「エアバス・ベルーガ・トランスポート」が、2025年はじめに事業を終了しました。このことで「ベルーガST」は役目を終えることになってしまうのでしょうか。
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「欧州生まれの新型ミサイル」F-35で試験スタート! 自衛隊への影響は? GCAPのメイン兵装になるかもよ!
このたび英空軍がF-35戦闘機に「ミーティア」ミサイルを搭載し、初の試験飛行を実施しました。これは欧州共同開発のミサイルで、イギリスやイタリアなどで運用されています。ゆえに、日英伊で開発中のGCAPにも搭載されるかもしれません。
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「そのアイデア、鉄道各社で“横展開”します!」異例の12社参画 スタートアップの社会実装が“あっという間”に進みそうな仕組みとは
日本のスタートアップ企業支援を加速するため、鉄道業界がタッグです。東京の5社が連携したイノベーションクラスター「TRIP」へ、さらに4社が参画し、全国規模となりました。各社が新たなサービスの社会実装の“横展開”に意欲を示します。
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最短3分間隔も! 単線だけど大忙し 本数が多い鉄道路線とは
都市部の路線は通勤・通学輸送を担うため、基本的には複線や複々線で線路が敷設されています。しかし、一部には単線でありながら運転本数が非常に多い路線も。どこが該当するでしょうか。