注目ニュースのニュース 記事一覧
-
中部空港に「超変な形のジャンボ機」がいたのですが…なぜでしょうか?→実は世界で”4機”だけの激レア機です!
中部空港には「ジャンボ機」をベースにした異形の貨物機「ドリームリフター」がほぼ日常的に飛来します。世界でもレア機とされている機体がなぜ、国内では中部空港だけに飛来するのでしょうか。
-
-
え、日本唯一なの!?「ミノムシみたいな信号機」なぜ滋賀県に? “まるで外国”の形状にした理由とは
交差点の中央に吊り下げられる形で設置される、通称「UFO信号機」。全国には、まだ現役のものがごく少数残っていますが、滋賀県長浜市にあるものは、唯一無二の形をしています。現地で確かめてきました。
-
東京~川崎を接続し混雑緩和!2025年開通予定が5年延期した「等々力大橋」工事は今どうなってる?
東京都と神奈川県の間を流れる多摩川に、新たな橋梁「等々力大橋(仮)」が建設中です。ただこの橋は、2023年8月17日に、当初2025年だった開通予定を5年延伸して2030年度末とする方針を川崎市が明らかにしています。どうしてここまで大幅に延期したのでしょうか。
-
路面電車と地下鉄で「道路トンネルをサンド!?」 明治通りの“バイパス”どこまでできた? 「池袋駅大改造」のカギに
池袋付近で、地下が道路トンネル、地上が「側道と都電」セット、その下を走る地下鉄も含めると3層構造となる道路の建設が進んでいます。明治通りのバイパスであり、池袋駅前「大改造」のカギを握る路線です。
-
「料金は“30円”です」マジで!? NEXCOの高速道路なのに? 日本最安? 激安区間の“カラクリ”
NEXCO管轄の高速道路なのに、時間帯と車種によっては「30円」という破格で利用できる区間があります。なぜ、これほど安い料金が生じるのでしょうか。
-
『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? “水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も
『紅の豚』が『金曜ロードショー』で放送されます。実はこの劇中の会話で出てくる「シュナイダー・トロフィー」という大会は実在しており今から約110年前に初開催されました。
-
トランプ命名 車の「ボウリング球テスト」一体何のため? 日本の交通事故死者削減に直結 アメリカには不必要?
アメリカによるクルマ部品への追加関税が発動。トランプ大統領は米国内で実施されていないことを背景に、日本の車両安全規制を「ボウリング球テスト」と称してやり玉にあげました。この検査、日本にとって実はかなり重要。日米の交通環境の違いから説明します
-
こっちのローカル線は「アウト」 理不尽に切られた廃線跡に残る“奇跡の光景”とは? 「セーフ」の区間はいま岐路に
大阪・関西万博期間中に利用者が増えるか“試されている”JR加古川線の末端区間。35年前、この区間は「セーフ」となり存続しましたが、引き換えに「アウト」となって廃止された区間を歩くと、並々ならぬ地元の思いが感じ取れました。
-