注目ニュースのニュース 記事一覧
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国鉄特急の象徴 長~く伸びた“デカッ鼻”は何のため? 新幹線や私鉄で真似た例も
国鉄特急形でよく見られた「ボンネット型」の先頭車。高い位置に運転台を置き、“鼻”を伸ばしたスタイルで、新幹線などにも受け継がれました。なぜ、あのような形が生まれたのでしょうか。
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「撃墜マークかよ!」 驚愕手法で「高さ制限3.9m」アピールの高架下がクセ強すぎた件…ある意味「超親切」?
大阪市にある高架下で、思わず二度見してしまうような道路標識を発見しました。「高さ制限3.9m」を示す道路標識が、高架下部分に9枚並んでいるのです。今回、その様子を見てきました。
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静岡「第三の東名」の超絶ボトルネック解消へ! 国道1号バイパス“デカすぎる川”に橋もう1本 全線4車線化はいつ?
静岡の“第三の東名”ともいうべき国道1号バイパス群。そのなかの強烈なボトルネック部「新大井川橋」の区間が4車線化されます。交通はどう変わるのでしょうか。
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“半世紀以上売れる戦闘機”F-16 初飛行前に「非公式で飛んじゃった事件」とは ロングセラーになると誰も予想できなかった!?
F-16「ファイティング・ファルコン」が初飛行から50年を迎えます。“正式な”初飛行は1974年2月2日ですが、実はこれ以前に、同機は非公式に初飛行しています。正確には「飛んでしまった」のですが。
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時速80キロ「栃木のスーパー一般道」ほぼ全線4車線化! ただちょっと“惜しい”状態 東京-宇都宮の最短路
栃木県が整備を進めてきた国道408号「真岡南バイパス」の一部区間が4車線化されます。茨城-栃木を南北に直線的に結ぶ「常総・宇都宮東部連絡道路」の一部。同ルートがさらに改良されます。
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間もなく見納め…いやいや、まだ走ります! この春が「完全引退じゃないよ」鉄道車両3選
2025年春に引退を予定している鉄道各社の車両。しかし、それは「完全引退」ではないかもしれません。引退する車両を他社が保有しているケースがあるからです。「ドクターイエロー」も、引退するのはJR東海所属の編成だけです。
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性能は韓国の方が上!? 近代化改修されたF-15「イーグル」空自機と差が出るワケは?
韓国軍のF-15Kと空自のF-15J、隣国どうしの似たような機体が同時期に近代化改修を行います。レーダーなどは同じものを搭載するようですが、だからといって性能的には違うようです。どういった点が似ていて、どのようなところが異なるのでしょうか。
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「つま先立ちでも弾けます」揺れる車内で演奏しすぎて得た“特異な能力”とは? 「世界一列車に乗っているバイオリニスト」が超人的だった
豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」などに同乗し、揺れる車内で立ちながらバイオリンを奏でる大迫淳英さん。「揺れに一番強いバイオリニスト」は、もはや「超人的」と呼ぶべき境地に達しているようです。
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広島空港の近くに「謎の赤い巨大橋」がありました。 人もクルマの姿も見当たりませんが、何に使われているのですか?
広島の市街地から広島空港へ向かう道中、空港に差し掛かる直前の場所に「赤く大きな橋」が設置されています。橋脚の高さは約60m、長さは786mと巨大なものですが、その上に車両や人の姿はありません。この橋はどのような目的で設置されたものなのでしょうか。
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船の窓についている“謎の円盤”は何のため? 邪魔じゃない? 鉄道車両についている場合も
船舶や一部の鉄道車両には、窓に丸いハッチのような装置を取り付けていることがあります。これにはどのような役割があるのでしょうか。