注目ニュースのニュース 記事一覧
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なぜその場所に? 街から離れた「ポツンと始発駅」その事情を捜索
鉄道の始発駅、終着駅のなかには、ほかの中心駅から離れてポツンとたたずむ駅が少なからずあります。市街地や観光地のかなり手前に駅があることも。それぞれどんな事情があるのでしょうか。
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「横断歩道クルマ停まらない問題」歩行者教育も要改革か 脱ワーストの栃木県警に聞く
歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとしている際のクルマの一時停止率について、JAFが最新の結果を発表。全国ワーストとされた栃木県では、状況が大きく改善しました。また、交通安全教育に関する次なる課題も見えてきています。
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飛行機「バードストライク」の実態 毎日のように発生も、ほぼ問題なく目的地へ到着
しばしば報じられる「バードストライク」のトラブル。実は、日本では毎日のように発生しており、たいていは問題なく運航を継続しています。エンジンはニワトリを打ち込むテストも実施。これが発生しやすい空港、時期もあるそうです。
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10月の羽田空港、「サンタクロース」ぞろぞろ搭乗 ANAブルーサンタも登場
10月の羽田空港に、世界からサンタクロースが集結しました。熊本での「サンタクロース国際会議」にあわせてANA便に搭乗するため、登場したもので、たまたま居合わせた人たちはビックリ。「ANAブルーサンタ」も現れました。
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「迷駅」名鉄名古屋駅のカオス ゆえの工夫が面白い! 行先編成種別バラバラ列車たち
名鉄名古屋駅は、線路とホームが限られているため、ひとつの乗り場から様々な方面、種別の列車が次々と発車していきます。その状況から「カオス駅」や「迷駅」とも称される名古屋鉄道最大のターミナル駅の工夫を見ていきます。
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JAL初「国内線ボーイング787-8」登場 国際線機とここが違う 「日本の伝統美」テーマ
JALが初めて導入するボーイング787-8型機の国内線仕様機。国際線ではなじみ深い同型機、外観は同じですが、機内には「国内線」仕様ならではの違いも見られました。機内設備や座席も、最新のものを装備します。
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飛行機は将来「クッションの硬さ」が変えられる? 未来の座席を「シーテック」で体験
総合展示会「シーテック」で、心拍や呼吸を計測できるという飛行機用シートを見てきました。将来は、自動リクライニング機能やシートクッションの硬さを変えられる機能の追加も検討されています。
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陸自現役戦車、74式だけが丸っこい理由 角から丸、さらに角へ なぜ変遷?
戦車の砲塔形状の説明で、「角張った形」や「お椀型」といわれることがあります。この形状の違いは、開発時のデザインセンスだけでない、戦車にとっては重要な性能のひとつである防御力に直結しています。
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台風19号の大雨に耐えた荒川 しかし京成本線の荒川橋梁が心配される理由
記録的豪雨をもたらした台風19号。首都圏を流れる荒川にも氾濫が迫りましたが、「荒川下流で氾濫の危険性が高い地点」と指摘されてきた京成本線荒川橋梁も危機を乗り越えました。この橋梁の部分だけ、堤防が4m近く低くなっているのです。
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航空会社のANA「瞬間移動」できるアバター「ニューミー」なぜ開発? 綾瀬はるかも体験
ANAHDが、独自開発のアバターロボットを発表。同社の社長は「アバター社会」で「瞬間移動」ができるようになるといいます。航空会社であるANAが、なぜこの取り組みを始めるのかも語りました。