注目ニュースのニュース 記事一覧
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新型コロナで定期券どうなる? 払い戻し方法 返金額 注意点は? 通勤通学で異なる特例
新型コロナウイルスの感染が拡大し、外出の自粛やテレワークの推進が求められているなか、購入してある定期券について、払い戻しは可能なのでしょうか。返金額はいくらになるのでしょうか。通学定期券、通勤定期券で異なります。
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東京の民間バス終点5選 農園はない「都民農園セコニック」 スポーツ施設がターミナル
東京都心部の都営バス営業エリアから外側、大手私鉄系など民間バス事業者の営業エリアにも、特徴的なバスの「終点」が多数あります。どのようなところへ行くバスなのか、行先名からは想像しづらい終点を5つ紹介します。
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戦艦「山城」の役得 日本海軍悲願の国産超ド級戦艦 扶桑型の2番艦が担った役割とは?
紆余曲折を具現化したような艦橋で知られる戦艦「扶桑」は、初の国産超ド級戦艦ということで多くの試行錯誤を担いましたが、同型の2番艦「山城」もまたその一端を担っています。とはいえ、2番艦ゆえの「役得」も。
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前脚が左にずれた異形の旅客機 ホーカー・シドレー「トライデント」 なぜこうなった
現行の旅客機は、前脚が胴体の中心に備わっているのが一般的です。ところがかつて前脚が左側にずれたユニークな形の旅客機、ホーカー・シドレー「トライデント」がありました。なぜこのような形を採用したのでしょうか。
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【マンガ】フィンランド旅行で感じた周囲の親切 そして気付いた「居心地のよさ」とは
フィンランドの首都ヘルシンキを旅した作者。外国語が苦手ながらも、周囲の助けを得ながら美術館を巡っていきました。そのなかで作者は、親切さとは別に「居心地のよさ」を感じます。その理由とは……。
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1門火力は戦艦以上「列車砲」とは パリ砲、グスタフ…巨砲は戦後なぜ急に姿を消した?
鉄道の発展と共に、その有効性を期待されたた列車砲。第1次世界大戦では有効な場面も多く、一度火を噴けばその威力はケタ違いでしたが、第2次世界大戦後はすっかり姿を消しました。どのような兵器だったのでしょうか。
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幽霊列車!? 終電後に閉まった踏切 でも何も通らず そのワケは 直後に照明も消える
深夜の東武野田線。最終列車も通過した後の午前1時、飲んで帰宅途中に突然、踏切が鳴動し閉まりました。工事用車両でも通過するのかと待ちましたが、何も通過しないまま再び開きました。お酒のせいで見た幻でしょうか。
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自動車ナンバープレートの手数料 地域差なぜ? 新ご当地ナンバーも1000円以上の差
新しい「ご当地ナンバー」17地域の交付が間もなく始まりますが、その「図柄入りナンバー」には地域により1000円以上の「価格差」があります。そもそもナンバープレートの交付手数料が地域によって異なるのは、なぜでしょうか。
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新型コロナ影響 海外で「航跡でメッセージを描く」がトレンド化? 3月後半で4件発生
新型コロナウィルスの影響をうけ、ヨーロッパを中心に個人所有機などのパイロットが、自機の飛行ルートでこれにまつわるメッセージやイラストを次々と描き出しました。スケールの大きな「空の上の落書き」を見ていきます。
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ソ連と米英の技術を合体 イスラエル戦車「チラン」とは? 元T-54/55 最後は装甲車に
2010年代初頭、「MOTTAINAI:もったいない」という言葉が環境問題で注目されましたが、イスラエルはタダで手に入れたとある戦車を実に大事に、戦車として使えなくなっても改造してまで使用してきました。