注目ニュースのニュース 記事一覧
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太郎丸エンゼルランド、スクリーン…全国にあるユニークな「カタカナ駅」
山手線と京浜東北線の田町~品川間に設けられる新駅「高輪ゲートウェイ」。カタカナを含む駅名は両線で初なこともあってか、発表直後からさまざまな意見が飛び交っていますが、全国にはユニークな「カタカナ駅」が多数あります。
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運転手が突然意識失う…バスで相次ぐ「健康起因事故」防げるのか 「万が一」にどう対応
バスの運転手が意識を運転中に失う事例が増えています。大きな被害につながりかねないことから、国も運転手の健康管理について対策してきましたが、それだけでは防ぎきれないこの問題。万が一の事故に備えた車両側の対策も進んでいます。
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消えた「指詰め注意」 関西の電車で見られたドアステッカーの文言、なぜ変化
列車やバスのドア周りには「開くドアにご注意」などといった注意喚起のステッカーが貼られていますが、関西を中心に、かつては「指詰め注意」といった文言が多く使われていました。このような文言を使ったステッカー、いまや風前の灯火です。
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軍の人手不足どう対応? 変わりゆく「軍隊」という職場、女性の活用も
昨今、自衛隊が抱える課題のひとつは人手不足ですが、これは世界の主要国の軍隊に共通のものでもあります。軍艦内にある謎の「FEMALE HEADS」を通して眺めた、カナダ軍のリクルート事情とは。
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大宮駅に「未来の駅」登場! 駅弁は無人オーダー 新幹線の混雑をAIで予測(写真20枚)
JR東日本が大宮駅で、「未来の駅サービス」の実証実験を開始。AIを活用した新幹線の混雑予測や傘のシェアリングサービス、無人注文のカフェなどを体験できます。
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橋の「ジョイント」はなくせるのか 走行時の「ゴツン、ゴツン」の原因、その役割とは
クルマで橋を走行中、「ゴツン」という音と振動が生じる原因になっている「ジョイント」部分。橋桁のつなぎ目で、金属などが道路上に露出している部分ですが、いまこれを撤去して数を少なくする動きもあります。
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意外と低い戦車の稼働率、クルマのようにいかないワケ ドイツ電撃戦などの実態は…?(写真11枚)
戦車の運用は、実は故障との戦いでもあります。現在においても、国産車のようにほぼ壊れないよう作ることができないのには、もちろん理由があります。
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バイクはどこに停めればいいのか 都市部のバイク駐車場、なぜ整備が進まない?
都市部ではバイク駐車場が不足しています。「停めたくても停められない」ことから、警察も厳しく駐車違反で取り締まることができない状況。なぜ整備が進まないのでしょうか。
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橋がないなら架けていく、陸自の「架橋装備」とは? 理論上は数kmの橋も!(写真20枚)
戦場はもちろん、地震などの災害時も含め、橋がないからといって立ち止まっていては、計画遂行に支障をきたしてしまいます。なければ架ける、というわけで、陸自の架橋装備を解説します。
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ホームを増やすと遅れや混雑が緩和されるワケ 「痛勤」解消の妙手となるか
通勤電車の激しい混雑や遅れを改善する方法として、近年は駅のホーム増設が注目されています。列車が走る線路を多くして増発する複々線化に比べると効果は限定的なように思えますが、列車の運転を工夫することで大きな効果があります。