注目ニュースのニュース 記事一覧
-
ANA「空飛ぶウミガメ」初便に乗ってみた! エアバスA380機内に拍手 ハワイで虹かかる
ANAが導入したエアバスA380型機「フライングホヌ」。その初便に搭乗して、成田からホノルルへ向かいました。その機内には非日常が多く存在したほか、搭乗前の“撮影会”、みたび湧く拍手、そして虹と、特別な瞬間がありました。
-
電動キックボードは移動手段になるか? 世界で広がるマイクロモビリティと日本の課題
駅から少し離れた目的地へどう移動するかといった「ラストワンマイル(ファーストワンマイル)」の問題に対し、電動キックボードといったマイクロモビリティの活用を考える協議会が設立されました。そこにはメリットも課題もあるようです。
-
旧政府専用機B747の「貴賓室」どんな光景? 売却を前に四半世紀の「機密」が明るみに
2019年3月に退役した、ボーイング747「ジャンボジェット」をベースとした(旧)政府専用機の「貴賓室」が公開されました。皇族や首相の海外訪問などに用いられ、これまで危機管理上の理由で非公開とされてきた部分です。
-
空母化の海自「いずも」、東南アジアはどう見ている? シンガポールで一般公開の意義
海自ヘリ護衛艦「いずも」が、シンガポールで開催された防衛装備品の展示会で公開され、現地周辺各国の海軍との交流も実施しました。東南アジアの国々は、近い将来に事実上の空母となる「いずも」をどう見ているのでしょうか。
-
都バスの新顔「フルフラットバス」導入進む 人が中で詰まる路線バスの課題解決なるか
都営バスの新型車両「フルフラットバス」が登場し、半年が経ちました。車内後方に段差が存在する従来型「ノンステップバス」の課題を解決し、最後部付近まで床面をほぼフラットにしたこのバス、都内で増えています。
-
「ジャリ電」から「ジャマ電」へ…復興のために走り抜けた東急砧線の昔といま
東京の世田谷区内に東急電鉄の廃線が存在します。二子玉川から西へ延びていた砧(きぬた)線です。砂利や人を運んでいましたが50年前に廃止され、現在はその跡が道に変わっています。歩いてたどりました。
-
レンタカー「格安乗り捨て」なぜ可能? 東京~大阪2160円も、店側にメリット大
レンタカーを借りた営業所と違う営業所で返す「乗り捨て」は、その営業所間の距離が離れるほど料金が多くかかりますが、こうした片道の利用を格安料金で提供するサービスが登場しています。利用者だけでなく店側にもメリットは大きいようです。
-
「中央高速バス」はなぜ高速バス市場のお手本に? 変化する甲信地方の高速バス事情
甲信地方の中央道沿線では、京王ら老舗のバス事業者が開拓した「中央高速バス」が地元に定着。一方、上信越道を経由する東京~長野市間は様相が異なります。また近年は外国人利用者が増え、状況に変化が出てきました。
-
「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁
各地で販売されている駅弁のなかには、本格的な陶磁器から、キャラクターものの弁当箱まで、中身だけでなく器でも楽しませてくれるものがあります。実は相当使える、容器に凝った駅弁を紹介します。
-
クルマに後付けの「急発進防止装置」注目集まる アクセル踏み間違い事故を防げるか
高齢ドライバーのアクセルペダルの誤操作による死傷事故が広く報じられるなか、カー用品店で、後付け可能な「急発進防止装置」の売上が増加しています。クルマメーカー側も、こうした後付け装置の発売に乗り出しています。