注目ニュースのニュース 記事一覧
-
無知か死ぬ気か 首都高への危険な「誤進入」 ナビアプリに課題? 宅配業者も増加傾向
歩行者や自転車、原付による首都高への誤進入。対策しても思うように減らない実態に、首都高速道路も頭を抱えています。新型コロナウイルスの影響で需要が増加した宅配業者が誤進入するケースも増えているほか、故意に入る人も少なくないようです。
-
JAL機シンボル 尾翼の「鶴丸」 大きさはどれくらい? 現行は旧「鶴丸」と微妙な違いも
JALのシンボルといえば、飛行機の垂直尾翼に描かれた「鶴丸」です。この大きさはどれくらいなのでしょうか。そしてこの鶴丸、長年JALの代名詞ではあるものの、時代によってデザインが違うそうです。
-
利用者はほぼTDR関係者 実は休園中も運行していたディズニーリゾートライン その理由
新型コロナ感染拡大防止のため、休園が続いていた東京ディズニーランドと東京ディズニーシー。しかしその周囲を走るディズニーリゾートラインは運行を続けていました。乗客も激減したであろうなか、その理由を聞きました。
-
新型コロナ禍が最初に訪れた貸切バス苦境 新たな道模索 もう「昭和の旅行」じゃダメだ
世の中が新型コロナの影響から少しずつ次のステップへ踏み出していくなか、ツアーの需要減により苦境の長期化が予想される貸切バス。しかし、変革は新型コロナ以前から求められており、「昭和」からの脱却が今後のカギになりそうです。
-
山手線駅の欠番「JY26」埋まる 駅ナンバリングからわかる鉄道路線の過去未来 廃番も
案内の利便性を高めるために導入された駅ナンバリングシステム。駅ごとに1から順に番号が振られていますが、途中に新駅が開業したらどうなるのでしょうか。また、ある路線には欠番も。駅番号から路線の事情を見てみます。
-
JAL初「格納庫見学オンライン配信」のウラ側 リモートならではの特別な視点も
新型コロナの影響を受け、JALは名物のひとつである「格納庫見学」を休止中ですが、そのようななか、先端技術を用いた初のオンライン配信を実施。その裏話や今後の課題などを聞きました。
-
どうしたら「鉄道写真家」になれるのか? 運命の「さよならはつかり583系号」
プレミアム
特に求人や資格があるわけでもない「鉄道写真家」という仕事。どうしたらなれるのでしょうか。村上悠太さんが自身の経験を元に語ります。鉄道写真家になる経緯は人それぞれですが、ポイントや、「プロ」として大切なことがあるようです。
-
くすぶる「羽田新ルート廃止論」 国交省「固定化回避検討会」開催へ その狙いを聞く
東京都心の上空を通る飛行ルート、いわゆる「羽田新ルート」が開始されたものの、依然多くの議論が起っている状態です。そのようななか国交省が「固定化回避」の検討会を開くと発表、これにはどういった狙いがあるのでしょうか。
-
ピックアップトラック 止まらぬ高級化 日本の軽トラ的な実用車がなぜ?
日本でも最近少し見かけるようになったピックアップトラック、アメリカでは圧倒的な人気車種であり、かつ高級化が進んでいます。もともと日本の軽トラのように農業用途がメインの実用車でしたが、なぜ高級化しているのでしょうか。
-
線路がなくともタイヤで疾走 米陸軍開発の輸送車両「オーバーランドトレイン」の顛末
鉄道を模したおもちゃを、子どもがレールなど無視して自在に走らせ遊ぶように、レールの有無に制限されず自由に走れる「陸上列車」というものがありました。かつてアメリカ陸軍と民間企業が開発した、その顛末を追います。