注目ニュースのニュース 記事一覧
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走る小田急ロマンスカー「GSE」でブルーリボン賞除幕式&赤い車体に青いリボンの装飾
「鉄道友の会」より小田急ロマンスカー70000形「GSE」に贈られた「ブルーリボン賞」。その受賞プレートの除幕式が、新宿駅から箱根湯本駅に向かう走行中の列車内で行われました。先頭部に青いリボンのデザインも施されています。
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ソラシドエア、元鉄道マンの発想から「ソラ鉄」開催 京成・京急・西武・東急とコラボ
九州を拠点とするソラシドエアが京成、京急、西武、東急とコラボした企画「ソラ鉄」を開催。1機限定の特別機「ソラ鉄ジェット」が搭乗するほか、鉄道各社でもオリジナルデザインの乗車券が販売されます。
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小田急の新型ロマンスカー70000形「GSE」が最優秀 「2019年ブルーリボン賞」授賞式
小田急電鉄の新型ロマンスカー70000形「GSE」が、前年に営業運転を始めた車両のうち「最優秀」なものに贈られる鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞。その記念式典が新宿駅で開催されました。
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なぜその場所に? 街から離れた「ポツンと始発駅」その事情を捜索
鉄道の始発駅、終着駅のなかには、ほかの中心駅から離れてポツンとたたずむ駅が少なからずあります。市街地や観光地のかなり手前に駅があることも。それぞれどんな事情があるのでしょうか。
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「横断歩道クルマ停まらない問題」歩行者教育も要改革か 脱ワーストの栃木県警に聞く
歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとしている際のクルマの一時停止率について、JAFが最新の結果を発表。全国ワーストとされた栃木県では、状況が大きく改善しました。また、交通安全教育に関する次なる課題も見えてきています。
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飛行機「バードストライク」の実態 毎日のように発生も、ほぼ問題なく目的地へ到着
しばしば報じられる「バードストライク」のトラブル。実は、日本では毎日のように発生しており、たいていは問題なく運航を継続しています。エンジンはニワトリを打ち込むテストも実施。これが発生しやすい空港、時期もあるそうです。
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10月の羽田空港、「サンタクロース」ぞろぞろ搭乗 ANAブルーサンタも登場
10月の羽田空港に、世界からサンタクロースが集結しました。熊本での「サンタクロース国際会議」にあわせてANA便に搭乗するため、登場したもので、たまたま居合わせた人たちはビックリ。「ANAブルーサンタ」も現れました。
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「迷駅」名鉄名古屋駅のカオス ゆえの工夫が面白い! 行先編成種別バラバラ列車たち
名鉄名古屋駅は、線路とホームが限られているため、ひとつの乗り場から様々な方面、種別の列車が次々と発車していきます。その状況から「カオス駅」や「迷駅」とも称される名古屋鉄道最大のターミナル駅の工夫を見ていきます。
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JAL初「国内線ボーイング787-8」登場 国際線機とここが違う 「日本の伝統美」テーマ
JALが初めて導入するボーイング787-8型機の国内線仕様機。国際線ではなじみ深い同型機、外観は同じですが、機内には「国内線」仕様ならではの違いも見られました。機内設備や座席も、最新のものを装備します。
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飛行機は将来「クッションの硬さ」が変えられる? 未来の座席を「シーテック」で体験
総合展示会「シーテック」で、心拍や呼吸を計測できるという飛行機用シートを見てきました。将来は、自動リクライニング機能やシートクッションの硬さを変えられる機能の追加も検討されています。