新車(自動車)の記事一覧
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1分で分かる! 都営浅草線20年ぶり新車「5500形」 羽田・成田の連絡路線らしい車両に(写真68枚)
都営地下鉄の浅草線に20年ぶりの新型車両「5500形」が登場。その路線の特徴から、通勤通学利用における快適性と合わせ、「日本らしさ」も備えられているのがポイントです。カーテンには「浅草」の文字がおどります。
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ハンドルの「すえ切り」クルマを痛める? メーカーに聞く、実際の負担、注意点
クルマを停止させたままハンドルを回す「すえ切り」は、クルマに負担をかけるため望ましくないと言われます。実際、クルマにかかる負担はどの程度なのでしょうか。
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雨なら昼間でもライト点灯 レースの世界でも重要な「知らせる」光の役割
昼間の時間でも、雨の時は自分の存在を「知らせる」ヘッドライトを使うことが重要だと、熊本県警が呼びかけています。どのような理由なのでしょうか。
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ダッシュボードに物を置くのは危険! エアバッグの制約で変化したクルマの物置き
クルマのダッシュボードに物を置いている人もいるかもしれませんが、自動車メーカーは、万が一の事故時にエアバッグが開くと危険なため、物を置かないように呼び掛けています。その制約からデザインも変化しているそうです。
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踏切ではクルマの窓を開けないとダメ? 道交法には規定なし それでも教わるワケは
免許の教習では、踏切で一時停止する際に窓を開けると教わります。しかし、多くの踏切には警報器や遮断機がついており、必ずしも窓を開けないと安全確認ができないわけではありません。なぜこのように教わるのでしょうか。
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つくばエクスプレス、新型「TX-3000系」導入 2020年3月デビューへ
つくばエクスプレスが、新型車両TX-3000系電車を導入します。外観は従来車両のイメージを継承しつつ、先頭は先鋭感を強調したデザインといいます。
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高野山ケーブル、新型は「和洋折衷」に 内装は木目調で装飾 南海
南海鋼索線(高野山ケーブル)に導入する新型車両のデザインが決定。流線型の外観、朱色のコンセプトカラーで「和洋折衷」とし、高野山への期待感を醸成するといいます。
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ピタッと止まるセルフスタンドの給油、その仕組みとは トドメの「ちょい足し」は危険?
セルフのガソリンスタンドで給油すると、ある程度入ったところでノズルからの給油がピタッと止まりますが、どのような仕組みなのでしょうか。止まったあとの継ぎ足し給油は危険だそうです。
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わずか4分半で5000万円調達、「移動無料」配車サービスの実現性 タクシーとどう違う
運賃を徴収しない配車サービスの実現を目指し、22歳の実業家が立ち上げた「nommoc」が資金調達を実施したところ、わずか4分半で5000万円を調達しました。広告収入で運賃を賄うというビジネスモデルの実現性を、代表者はどう考えているのでしょうか。