「ドラレコは目撃者」国交省が普及啓発のため動画公開 …標準装備化は?

いろいろ使用上の注意点もありますんでね。

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国土交通省の動画より。

 国土交通省は2020年12月17日(金)、ドライブレコーダーの普及啓発を目的として、搭載のメリットや使用上の注意点などをまとめた啓発ビデオ「ドライブレコーダーは真実を語る目撃者です!」をインターネット上に公開しました。

 ドライブレコーダーは悪質なあおり運転や事故の記録・証拠として活用されるなど、急激に普及が進み、2019年度は約483万台が出荷されているそうです。国交省は次のようなメリットを動画でも紹介しています。

・搭載車であることを外部に明示することにより、あおり運転の抑止に
・正確な記録・証拠として、事故後の様々な手続きをスムーズに
・運転のくせを客観的に確認・見直し、安全運転の意識向上に
・免許を取り立ての子供や高齢の親の運転の見守りに
・記録映像を利用して、運転者や乗務員の安全教育への活用に

 一方で、記録媒体であるSDカードに寿命があることや、運転の視界を妨げないよう保安基準で定められた位置(フロントガラス上部から20%以内の範囲など)に取り付けることなど、使用上の注意も呼び掛けています。

 ちなみに、ドライブレコーダーはクルマの標準装備ではなく、基本的にディーラーオプションなどの位置づけでしたが、たとえばトヨタの新型「ハリアー」はデジタルインナーミラーに録画機能を搭載するなど、状況が少しずつ変わってきています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 前方にだけつけてしまった後に後方も録画したいと思い探しましたが、なかなか後方のみという商品がないです。