JAL、2027年度採用に“切り札”を投入 新制度の衝撃的な内容が明らかに 「Runway採用」の内容とは

JALグループは、2027年度入社の新卒採用から新制度「Runway採用」を導入します。どういったものなのでしょうか。

内定後、1年留学してもOK!

 JAL(日本航空)グループは2026年2月27日、2027年度入社の新卒採用を3月1日より開始すると発表しました。これにあわせ、日本航空では新たな採用モデル「Runway採用」を導入します。

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JALの旅客機(乗りものニュース編集部撮影)。

 この制度は、就職活動の早期化により、学生が留学やボランティアといった挑戦を断念せざるを得ないケースが増えていることを受けたものです。内定から入社までの間に、最大1年間の「助走期間」を設けることができます。

 対象は、日本航空の客室乗務職と業務企画職の一部コース(コーポレート、オペレーション、ビジネス・マーケティング、データサイエンス・デジタルテクノロジー)の内定者です。申請に基づき、会社による審査を経て決定されます。

 JALは新制度について、「画一的なキャリアパスにとらわれず、自律的に経験を組み立てる『主体的なキャリア形成』を支援」するとしています。JALグループ各社も順次採用を開始するとしており、詳細は各社の採用サイトで確認できます。

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