新車(自動車)の記事一覧
-
京王電鉄16年ぶり新車5000系登場 有料着席列車運転へ 座席は3変化(写真30枚)
京王電鉄が有料着席列車運行に向け、16年ぶりの新車を導入。首都圏私鉄でそうした列車が増えるなか、“名車”5000系の名を受けついだその車両には、京王の新しい時代を担うべく、これまでになかったさまざまな能力が与えられました。
-
消防車「カンカン」の意味 サイレンとはどう使い分けられているのか?
消防車が出動する際、「ウーウー」というサイレンのほかに、「カンカン」という鐘のような音を鳴らす場合があります。この「カンカン」、どのような意味があるのでしょうか?
-
伊豆観光列車「ザ ロイヤルエクスプレス」登場 その特徴は? 「ほんとに車内?」多数(写真67枚)
新たな観光列車「ザ ロイヤルエクスプレス」が登場。東急と伊豆急が投入する関東初の「水戸岡デザイン」列車、どんな特徴を持っているのでしょうか。車内で生演奏、1両丸々キッチン、工夫された親子席、展望車など、その特徴を徹底解説します。
-
大型トラック「緑の3連ランプ」の意味 キャビンの上のアレ、消えた理由は道路事情?
かつて大型トラックのキャビン上には、みっつ連なった緑のランプが光っていました。見かけなくなって久しいですが、あのランプにはどのような意味があったのでしょうか。
-
「ツインターボ」を聞かなくなったワケ 時代と共に変化し続ける「ターボ」という技術
かつてクルマの売り文句のひとつであった「ツインターボ」、最近ではめっきり聞かなくなりました。しかし「ターボ」という技術そのものは進化を続け、いまも大いに採用されています。
-
K-1格闘家、ヒジ打ちでクルマの窓割り人命救助 トラックメーカー「普通はまず無理」
交通事故で車内に閉じ込められた人を、格闘家が窓をひじ打ちで割って助け出しました。割ったのはトラックのドアのガラスだそうですが、メーカーも「普通の人にはまず無理」といいます。
-
-
-
-