新車(自動車)の記事一覧
-
智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型導入 2024年めど 年間63万人利用、京阪神~鳥取結ぶ
智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型が導入される見込みです。現在使っている車両の導入から30年を迎える2024年をめどに、車両を更新していくといいます。
-
「男はMT、女はAT」? 普通免許の男女差なぜ 準中型新設で影響はあるのか
日本ではほとんどのクルマがAT車となるなかで、普通免許もAT限定免許を取得する人の割合が、限定なしのMT免許のそれを上回っています。しかしながら、男性はどちらかというとMT免許を取る傾向も。どのような背景があるのでしょうか。
-
「セレナe-POWER」登場 ワンペダルで加減速、燃費は26.2km/L 日産(画像19枚)
日産が電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した「セレナe-POWER」を発表しました。アクセルペダルだけで加減速ができる「e-POWER Drive」を採用。燃費は26.2km/Lで、価格は296万円からです。
-
意味は「どけ」 追越車線で右ウィンカーはあおり運転になるのか
高速道路などで追越車線を走っていて、それより右側には車線がないのに、右ウインカーを出すクルマがあります。前のクルマに対し「どけ」という意味があるといわれますが、「あおり運転」にはならない行為なのでしょうか。
-
東急大井町線の新型「6020系」完成 田園都市線「2020系」との違いは?(写真31枚)
東急電鉄が、田園都市線に導入する2020系に続いて大井町線の新型車両「6020系」も完成させました。外観も車内も「そっくり」ですが、完全に同じというわけではありません。何が違うのでしょうか。
-
クルマの後ろの「羽」、リアウイングに意味はある? ただの飾りではないその役割とは
ハイパワーなクルマの後背面によく見られる、リアウイングと呼ばれる部品は、そもそもなんのためのものなのでしょうか。それより小さなスポイラーと呼ばれる部品もありますが、違いはあるのでしょうか。もちろん、いずれもただの飾りではありません。
-
ホンダ「NSX」(初代) 90年代の「ホンダの顔」はどんな役割を果たしたのか?(写真26枚)
1990年に発売されたホンダの初代「NSX」は、その生産終了までの15年間、名実ともにホンダのフラッグシップカーでした。どのようなクルマで、そしてホンダの「顔」として、どのような役割を果たしたのでしょうか。
-
赤い新型ロマンスカー70000形「GSE」に乗った! 小田急自慢の展望席、その実力とは(写真70枚)
小田急電鉄が10年ぶりに送り出す、新型の特急ロマンスカー70000形「GSE」。営業運転を前にひとあし早く乗車し、自慢の展望席など、その実力を体感しました。開放感による非日常性と、便利な日常性の両立がポイントです。
-
新型電車2020系の絵が走る! 東急田園都市線の車両基地で制作イベント(写真10枚)
東急電鉄が車両基地で中づりポスターの制作イベントを開催。田園都市線の新型車両を描いた子どもたちの絵が車内で展示されます。
-
金銀「GT-R」のヒミツ 制作者・井澤孝彦さんに聞くその技術、制作背景、反響
カスタムカー界隈では広く知られる、黄金色と白銀色に輝く日産「GT-R」。その制作者である井澤孝彦さんに、制作背景や技術のこと、反響など話を聞きました。実際のところ、どのように制作しているのでしょうか。