新車(自動車)の記事一覧
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ル・マン優勝「787B」も 富士にマツダ車620台、オーナー6000人以上が集結
マツダの特別協賛により、富士スピードウェイで「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」が開催されました。全国より、歴代のマツダ車とそのオーナー達が集結しています。
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意味があるナンバーのひらがな、4文字だけ不採用のワケ 将来は語呂合わせ加速も?
一般的な自動車のナンバープレートでは、4桁の数字のとなりにひらがなが1文字記載されていますが、ここで決して見られないひらがなが数文字あります。なぜ、一部のひらがなは使用されていないのでしょうか。その理由を探りました。
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テスラの新型SUVは「生物兵器」に対応 車内の空気は手術室レベル
日本で発売されるSUV市販車として初の100%電気自動車である「テスラ モデル X」が、国内で初公開されました。航続距離542km、最高速度250km/hといった走行性能のほか、「バイオウェポン ディフェンス モード(生物兵器防衛モード)」を備えるといった特徴を持っています。
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自動車税、減税なるか より公平な税負担 問題は代替財源
2017年度より、自動車税の初年度分が免税になるという報道がありました。2015年に引き上げられた軽自動車税と対照的ですが、そこには税負担の公平化という狙いもあるようです。しかし、そもそも本当に実現できるのでしょうか。
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四日市市に鉄道愛好者の賞 廃線の危機、ハンデ乗り越え
三重県四日市市が、鉄道愛好者の団体「鉄道友の会」から「ローレル賞」を受賞しました。なぜ自治体へ賞が贈られたのでしょうか。ローカル線廃止の話題が少なくない昨今、同市が行ったことが、少なからず影響しているかもしれません。
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西武の通勤・行楽両用電車が完成 コンセント、トイレ装備 座席指定で都心、秩父、横浜へ
西武鉄道の新型通勤電車40000系が完成。座席の向きが変化し、電源コンセントやトイレなども備えるという、通勤から行楽まで幅広く対応するその内容が明らかにされました。西武線内秩父方面のほか、東京メトロ線、東急線などへ乗り入れ、横浜方面まで運行されます。
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配車アプリ、個人タクシーも対象に まず大阪から 日本交通
日本交通が、スマートフォン用アプリ「全国タクシー」で、法人タクシーのほか個人タクシーも呼べるようにすることがわかりました。まず大阪で、2016年9月内にも始まる予定です。
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「プリウス」首位を維持 軽は「N-BOX」が人気 8月の新車販売ランキング
2016年8月の車名別新車販売台数が発表されました。トヨタの「プリウス」が9か月連続で首位を維持。軽自動車はホンダの「N-BOX」がトップでした。
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東京メトロ日比谷線、共通化で安全性向上へ 新型車両13000系登場
東京メトロが日比谷線用の新型車両13000系を公開。これによって快適性や利便性の向上、そしてホームドアの設置推進が実現する見込みです。