JRの記事一覧
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「無線式ATC」和歌山線に初導入へ 無線で列車制御、異常時対応強化 JR西日本
JR西日本が、227系電車の投入にあわせ、和歌山線の橋本~和歌山間に無線式ATC(自動列車制御装置)を初めて導入します。
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多様な個室や座席 「新たな長距離列車」車内デザイン発表 JR西日本(画像23枚)
JR西日本が、「新たな長距離列車」の車内デザインを発表。個室、フルフラットシート、ベッドに変わる座席、フリースペースなど、車両ごとに異なるタイプ座席が配置されています。
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点灯する「こんどの電車は〇〇をでました」 消えゆく国鉄の名残「列車接近表示器」
国鉄時代から使用されてきた「列車接近表示器」が、JR中央線の日野、西八王子、西国分寺の3駅から姿を消しました。今回の撤去により、JR東日本八王子支社管内で、この列車接近表示器が設置されている駅はゼロになったといいます。
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夜行「サロンカー大社」や「白兎」運転 「山陰DC」7月スタート
観光キャンペーン「山陰デスティネーションキャンペーン」が開催へ。期間中、観光列車「あめつち」や特急「大山」をはじめ、団体専用臨時列車の夜行「サロンカー大社」、急行「白兎」などの運転が予定されています。
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豪華寝台列車「四季島」の旅をつくる、140年前の英国人イザベラ・バード
JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」。その旅は、ただ豪華な列車で各地を巡るのではなく、「ストーリー」があるものにしたかったとのこと。そこで大きな役割を果たすのが140年前に初来日した英国人女性、イザベラ・バードです。
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車両だけじゃない! JR東海の小牧研究施設「土木の顔」 新幹線の補修方法を開発
開設から16年になるJR東海の「小牧研究施設」。これまで新幹線の新型車両向けの技術を多数開発してきましたが、土木構造物の研究も行っています。その成果は東海道新幹線が抱える「課題」の解決に使われました。
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「木曽あずさ」「諏訪しなの」「伊那ツインアルプス」…JR東日本とJR東海、信州へ臨時列車
JR東日本とJR東海が、観光キャンペーン「信州アフターデスティネーションキャンペーン」にあわせて、観光に便利な臨時列車を運転します。
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