JRの記事一覧
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「秘境駅」の小幌駅、2017年度も存続 豊浦町とJR北海道が協定締結
2017年2月21日、豊浦町とJR北海道が室蘭本線・小幌駅の2017年度維持管理協定を締結。「秘境駅」として知られる同駅が1年間という期限付きで存続します。
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駅弁「品川貝づくし」、「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2017」で金賞
品川駅などで販売されている駅弁「品川貝づくし」が、「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2017」の駅弁・空弁部門で「金賞」を受賞しました。
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「鉄道博物館」に歴史的ディーゼル機関車DD13形「トップナンバー」が帰還 展示再開へ
「鉄道博物館」の開館当初から展示されていたものの、工事のため一時的に別の場所へ預けられていたDD13形ディーゼル機関車の1号機が、約2年ぶりに戻ってきました。
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JR四国の新型特急車2600系、その車内は? 荷棚にある「緑のランプ」その意味
JR四国の新型車両2600系特急形ディーゼルカー、その車内には珍しいランプが備えられているほか、低い位置にあるSOSボタン、色の異なる座席など、さままな工夫があります。どんな車内になっているのでしょうか。
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「のぞみ」25周年、JR30周年特別ツアー実施 「リニア・鉄道館」パーティー参加、記念列車乗車も JR東海
2017年のJR発足30周年、「のぞみ」誕生25周年を記念した特別ツアーが登場。夜間特別貸し切りの「リニア・鉄道館」で記念パーティーに参加できるほか「のぞみ25周年記念列車」乗車、「東京駅お仕事体験」などが用意されます。
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JR西日本の豪華寝台列車「瑞風」、「真の姿」披露 「黒のベール」脱ぐ
黒くラッピングされた姿で試運転をしていたJR西日本の豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が、ついに名寝台特急の伝統を受け継いだという“真の姿”を披露しました。なぜこれまで姿を隠していたのでしょうか。
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「菜の花色」の吊り手、期間限定で登場 600両のうち1両だけ JR東日本
2017年2月23日から期間限定で、中央・総武線各駅停車を走る60編成(計600両)のうち1両に、「菜の花色」の吊り手が装備されます。
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レール転倒防止装置の整備対象区間を拡大 JR東日本の新幹線地震対策
JR東日本が、新幹線の地震対策としてレール転倒防止装置の整備を推進中。スラブ軌道に加え、2017年度からはバラスト軌道も加わります。