大手私鉄の記事一覧
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幻になった「京阪電車の梅田行き」 いまなお残るその痕跡(写真11枚)
関西大手私鉄の多くは「キタ(梅田)」か「ミナミ(難波)」の繁華街にターミナルを設けていますが、京阪電鉄はどちらにも乗り入れていません。しかし、かつては梅田への乗り入れ計画があり、その痕跡が意外な場所に残っています。
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電車で機内食!「空の旅号」運転 ウィーン線開設でANAと京急が共同企画
ANAと京急電鉄が、ANA羽田~ウィーン線の新規就航を記念し、共同キャンペーンを開始。貸切イベント列車「ANA×KEIKYU空の旅号」の運行などを予定しています。
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渋谷スクランブルに新大型ビジョン! 1000インチ仲間入りで5面シンクロ放映可能に
東急電鉄と東急エージェンシーが、渋谷スクランブル交差点に面したビルで、新たに設置した大型屋外ビジョン「渋谷駅前ビジョン」の運用を開始します。
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バスが「手放し運転」 日本唯一、「鉄道」の特徴を併せ持つ「ガイドウェイバス」とは
名古屋市内と近郊を結ぶ「名古屋ガイドウェイバス」では、一部区間で運転手がハンドルから手を放して走行します。「手放し運転」が行われるバス専用路の高架区間は、法律的には「鉄道」の扱い。日本唯一の交通システムです。
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3駅巡って参加賞進呈 東京メトロ、大阪メトロ、JR東海が合同スタンプラリー
東京メトロ、大阪メトロ、JR東海が「冬の煌(きら)めき Tokyo Metro×Osaka Metro スタンプラリー」を開催。東京や大阪で、イルミネーションが開催されている駅を巡ります。
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次世代の「無線式」信号、鉄道の混雑緩和や路線存続の決定打になるか
鉄道の信号システムを大きく変える、「無線」を使った新しい信号システムが普及の兆しを見せています。従来の信号システムとは何が異なるのでしょうか。
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危険なマナー「片側空け」は変わるか エスカレーター「歩かないで!」 東京駅で対策
マナーとして定着している「エスカレーターの片側空け」ですが、危険性のため対策が進められており、利用者への声掛けなど一歩踏み込んだ例も。この「マナー」で不安な思いをしている人もいるそうです。