大手私鉄の記事一覧
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品川駅西口はこう変わる! 不確定要素は「地下鉄」 国道上の次世代ターミナル整備
2027年に予定されているリニア中央新幹線の開通を見据え、起点となる品川駅とその周辺が大きく変化する見込みです。駅前の国道上に歩行者デッキを整備し、そこを次世代型のモビリティへの乗り換え拠点とする案が示されています。
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「池上線全線祭り」開催 全15駅が会場に 7700系さよなら乗車会も 東急
東急電鉄が、池上線全15駅を舞台に「“お祭りは続くよ、どこまでも”『池上線全線祭り』」を開催。大小30を超えるイベントを行います。
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西武の新型特急001系「ラビュー」地下鉄乗り入れの可能性は?
西武鉄道が2019年3月から運行する予定の新型特急車両「Laview(ラビュー)」。この車両には地下鉄に乗り入れるための設備が導入されました。実際に地下鉄に乗り入れるとしたら、どのような運行形態が考えられるのでしょうか。
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西武の新型特急「001系」、愛称は「ラビュー」に 意味は「贅沢」「矢」「眺望」
西武鉄道が導入する新型特急車両の愛称が「Laview(ラビュー)」に決まりました。2019年3月から営業運転を開始します。
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かつては路面電車、ナニワの路線バスなぜ衰退 いまやわずか2往復の阪神バス北大阪線
昭和に廃止された路面電車の代替として運行を開始した阪神バスの北大阪線。かつては頻繁にバスが走っていましたが、いまや1日2往復だけの区間も。大阪の市街地を走るにも関わらず、なぜここまで落ち込んでしまったのでしょうか。
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普段の電車もよく見ると個性的? 窓や鏡、照明カバーまで…私鉄各社の車両の特徴
私鉄各社は利用客が快適に移動できるよう、車両設備に様々な工夫を凝らします。そのこだわりや配慮は、特急用車両はもちろん、通勤用車両の細部まで及んでいます。
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西武「新型特急車両」が到着 機関車と通勤電車に引っ張られて走る(写真21枚)
西武鉄道の「新型特急車両」が完成しました。山口県内の車両製造工場から機関車に引っ張られて関東まで輸送。続いて通勤電車にけん引されて西武池袋線を走りました。
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駅弁ならぬ高速バスのお供「バス弁」 2018年は大物ルーキーも登場、定着なるか
鉄道の「駅弁」にならう形で、空港には「空弁」、高速道路SAでは「速弁」などが販売されていますが、高速バスの利用客向けに「バス弁」も存在します。しかし、なかなか定着しないのはなぜでしょうか。
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「めでたいでんしゃ」が結婚! 歌や祝詞、鏡開きなどで2編成の門出を祝福へ 南海
南海加太線を走る観光列車「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」が結婚し、夫婦になるといいます。これに伴い、結婚イベントが開催されます。
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「京王ライナー」でトレカ配布 レア・季節カードも用意 土休日限定
京王電鉄が、土休日限定で「京王ライナー乗車記念トレーディングカード」を配布へ。レギュラーは4種類ですが、さらにレアカードや季節限定カードもあるといいます。