大手私鉄の記事一覧
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早朝「アクセス特急」定期化、「スカイライナー」増発も 京成11月ダイヤ改正
京成線で11月にダイヤ改正が実施されます。「スカイライナー」が増発されるほか、成田空港に早朝に着く「アクセス特急」も誕生。また、直通運転を行う北総線、都営浅草線、京急線でも同時にダイヤが改正されます。
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渋谷駅でライトニングさんに抱きつける? 声優たちのセリフも 『FF』キャラが駅ジャック
渋谷駅が、歴代『FF』キャラの「さわれる巨大フィギュア」にジャックされます。抱きつくことも可能で、しかもオリジナルキャストによるセリフも流れるそうです。
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JR東・メトロ・東急のアプリが連携 列車走行位置と時刻表を相互リンク
JR東日本、東京メトロ、東急電鉄、それぞれが展開している鉄道情報スマートフォンアプリが連携し、「列車走行位置」などの情報がよりスムーズに取得できるようになります。
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伊豆急と東急、新観光列車を運行 定員数は国内最大級 「ななつ星」デザイナー担当
伊豆急行と東急電鉄が2017年7月、新たな観光列車を誕生させます。編成は既存の車両を改造した8両編成で、観光列車としては国内最大級の定員になる見込みです。
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大きな意味がある「待たされる時間」 鉄道事故発生、そのとき
列車に乗っていて事故などが発生した際、なかなか状況が進まず、イライラすることもあるでしょう。しかしこの時間には、大きな意味があります。またそうした事態において、乗客はどうするのがベストなのでしょうか。
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大崎〜成田空港に高速バス新路線 ピーク時30分間隔、片道1200円
ウィラー・エクスプレスなど3社の共同運行により、大崎駅と成田空港方面とを結ぶ高速バス路線が誕生します。普通運賃は片道1200円。便数は1日43便を数えます。
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日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は?
ケーブルカーやモノレールなどを除く普通の鉄道において、日本一長い路線は約670kmありますが、短い路線はわずか0.4kmしかありません。列車での所要時間はわずか1分です。なぜそのような路線が誕生したのでしょうか。
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来年導入の「あの車両」試作モデル、おけいはんも登場 寝屋川基地を公開 京阪
京阪電鉄の寝屋川車両基地で、毎年恒例の一般公開イベント「ファミリーレールフェア 2016」が開催されます。運転台、車掌台での操作体験をはじめ、工場内や保線作業の見学、グッズ販売などを実施。2017年度上期に導入予定の、あの車両の試作モデルも登場します。
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阪神の新「ジェットカー」ブルーリボン賞受賞 「大都市圏型電車」のモデルに
「鉄道友の会」が、前年に営業運転を開始した鉄道車両に贈る「ブルーリボン賞」。2016年の受賞車両である阪神電鉄の5700系電車「ジェット・シルバー5700」への贈呈式が、10月2日に甲子園駅で行われました。同会の須田会長は、その理由について「大都市圏型電車のひとつのモデルになる」といいます。