「だから『エイプ』なのか…！」ネーミングがウマすぎる!? ホンダもう一つの“猿”系バイクに今こそ注目のワケ

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2001年に登場したホンダ「エイプ50」は16年間のロングセラーモデルとなった（画像：ホンダ）

1983年に生産終了となった「R&P」。このモデル以来、約18年ぶりに登場した縦型エンジンの原付がエイプだった（画像：ホンダ）

縦型エンジンの原付のヒット作「CB50S」（画像：ホンダ）

エイプ50のエンジンのベースはモトクロッサーの「XR80R」（画像：ホンダ）

発売翌年の2002年には「エイプ100」を追加したほか、トラッカー的なスペシャルカラーモデルも限定販売された（画像：ホンダ）

同じく2002年には合計42タイプのカラーオーダープランも登場（画像：ホンダ）

2004年には新色「リバーサイドブルー」を追加（画像：ホンダ）

2005年モデルのエイプ・デラックス。「いかにも!」というトラッカー的なカラーリングはこれが最後（画像：ホンダ）

2006年モデルのエイプ・デラックス。トラッカー的な雰囲気を残しつつ、やや落ち着いた印象に（画像：ホンダ）

エイプシリーズは2007年に環境性能を高めリニューアルされた（画像：ホンダ）

2008年に登場したエイプ50スペシャル（キャンディーブレイズオレンジ）。往年の名車「ドリームCB750 FOUR」を連想させるカラーリングだった（画像：ホンダ）

エイプ100スペシャル（パールコーラルリーフブルー）。こちらもCB750 FOURを連想させるカラーリング（画像：ホンダ）

スペシャルモデルのカラーリングの元である「ドリームCB750 FOUR」（画像：ホンダ）

2008年のレギュラーモデルのエイプ50（画像：ホンダ）

2008年には前後ディスクブレーキとアルミ製キャストホイールを採用した「エイプ50 Type D」もラインナップ（画像：ホンダ）

16年にわたり生産されたホンダ「エイプ」。写真は2008年モデルの「100スペシャル」（画像：ホンダ）

2005年に追加された「プラズマイエロー」のモデル（画像：ホンダ）

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