上り「最終新幹線」も要注意 JR東日本の終電繰り上げで乗継に影響 現地滞在短縮も

東北・上越・北陸新幹線の上り最終も影響

 東北新幹線の上り最終は、盛岡20時29分発、仙台21時47分発、東京23時44分着の「やまびこ70号」です。この「やまびこ70号」の場合、東京からさらにJR線に乗り継いでも、東海道線の大磯~小田原間や横須賀線の北鎌倉~逗子間に到達できなくなります。例えば仙台からこれらの区間に帰り着くためには、現在より17分早く出発する「はやぶさ48号」に乗らなくてはなりません。

 北陸新幹線の上り最終「かがやき518号」(金沢21時00分発、長野22時08発、東京23時32分着)だと、東海道線の鴨宮・小田原と横須賀線の北鎌倉~逗子間に到達できません。

 上越新幹線の上り最終「Maxとき350号」(新潟21時35分発、越後湯沢22時24分発、東京23時40分着)を利用し、東京からさらにJR線を乗り継いだ場合も東海道線の大磯~小田原間や横須賀線の北鎌倉~逗子間には到達できません。終電に乗り継ぐには、新潟発の場合、75分早い20時20分発の「Maxとき348号」に乗ることになります。

 ダイヤ改正の具体的な実施日や終電繰り上げの詳細時刻は12月に告知される予定です。

【了】

【路線図】終電が繰り上げるJR東日本17線区

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