西武001系「ラビュー」のブルーリボン賞受賞式開催 支持率47.3% 堂々の第1位

西武鉄道が、鉄道友の会選定の「ブルーリボン賞」を受賞した新型特急車両001系電車「Laview」の受賞式を西武球場前駅で開催。会場では記念盾の授与や車体側面の受賞記念オリジナルロゴの除幕式が行われました。

5000系「レッドアロー」以来50年ぶり第2回目の受賞

 西武鉄道は2020年10月25日(日)、鉄道友の会制定の「ブルーリボン賞」を受賞した新型特急車両001系電車「ラビュー(Laview)」の受賞式を西武球場前駅(埼玉県所沢市)で開催しました。

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落語家の林家たい平師匠(後列左から3番目)も参列した「Laviewブルーリボン賞受賞式」(2020年10月25日、伊藤真悟撮影)。

「ブルーリボン賞」は、鉄道友の会が毎年1回、前年に日本国内で営業運転を始めた新型車両や改造車両のなかから選定する賞です。鉄道友の会の会員の投票結果に基づき、選考委員会が審議して最優秀と認めた車両が選ばれます。西武鉄道の車両が「ブルーリボン賞」を受賞するのは、1970(昭和45)年に初代特急用車両の5000系電車「レッドアロー」が受賞して以来、50年ぶり2度目となります。

 式典でははじめに西武鉄道 後藤高志取締役会長が挨拶。「今回の受賞を非常に光栄に思います。コロナ禍のなかで非常に大変な状況ですが、西武鉄道はこれからも安全・安心を第一に、乗客の皆さまに快適なサービスをご提供するように努力してまいります」と話しました。

 続いて来賓の鉄道友の会 須田 寛会長が祝辞を述べ、加藤幸弘選考委員長が選考の経過説明を行いました。加藤選考委員長によると2020年の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」のノミネート車両は16系列・形式。会員3032名に投票用紙を配布し、投票の結果、001系電車「ラビュー(Laview)」の支持率は第1位の47.3%だったとのことです(第2位は支持率21.7%)。

 その後、鉄道友の会 須田会長から西武鉄道 後藤会長に表彰状が、鉄道友の会 松田清宏副会長から西武鉄道 喜多村樹美男代表取締役社長に記念盾が、それぞれ授与されました。001系電車A編成(8両)の1号車では、車体側面の受賞記念オリジナルロゴと、車内の受賞記念プレートの除幕式が行われています。

 この受賞式にあわせ、当日は同編成を使用したツアー列車を池袋~西武球場前間で運転。往路の車内では、落語家の林家たい平師匠による車内放送などが行われたほか、西武球場前駅では5000系電車の愛称板などが展示されています。

【了】

【写真】車体側面に受賞記念オリジナルロゴ

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コメント

1件のコメント

  1. これを気に、車内放送をたい平師匠にChange!。