「サンダーバード」「くろしお」ほか関西北陸の特急2月から最大4割減 JR西日本

北陸・南紀・山陰方面と北陸新幹線がそれぞれ一部運休です。

北陸新幹線「つるぎ」も一部運休

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特急「サンダーバード」に使用されるJR西日本の681系特急形電車(2014年7月、恵 知仁撮影)。

 JR西日本は2021年1月15日(金)、北陸新幹線と在来線特急列車を2月1日(月)から当分の間、一部運休すると発表しました。

 新型コロナウイルスの影響に伴う措置で、対象となるのは北陸新幹線「つるぎ」、特急「サンダーバード」「くろしお」「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」です。最も運休率が高いのは金沢方面の特急「サンダーバード」で、一日あたりの運行本数は従来の46本から28本になります。

 北陸新幹線「つるぎ」(富山~金沢)は、1日あたり(以下同じ)富山発3本、金沢発5本の計8本が運休し、平日は全28本、土休日は全27本となります。

 特急「サンダーバード」(大阪~金沢)は、上下各9本、計18本が運休し、全28本となります。

 特急「くろしお」(新大阪~紀伊田辺、白浜、新宮)は、新大阪発6本、新大阪方面行き6本の計12本が運休し、全24本となります。

 特急「こうのとり」(新大阪~福知山、城崎温泉)は上下各5本の計10本、特急「きのさき」「はしだて」「まいづる」(京都~福知山、天橋立、舞鶴方面)は、3列車あわせて上下各7本の計14本が運休し、全16本となります。

 あわせて、これら以外でも一部区間で運休が生じるほか、臨時特急「かにカニはまかぜ」も運転を見合わせます。運休する列車のきっぷは、必要に応じ手数料なしで変更または払い戻しが可能です。

※一部修正しました(1月16日9時00分)。

【了】

【運休する新幹線・特急列車の一覧】

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コメント

1件のコメント

  1. 了様ありがとうございます。ついに北陸エリアにも大量減便になりましたね。もちろん期間も当面の間でありますから減便対象便についてはそのまんま永遠に運休つまり、廃止する気満々でありますね。でも、自分はこれでベストだと思います。今のダイヤだと多すぎるし、需要に対して列車数が過剰と思います。ここ最近は日中はコロナ前でも乗客はガラガラでコロナ禍中は本当に大半の列車が空気輸送といった感じ、おまけにサンダーバードは需要に似合わない過剰運行のせいで遅延ばっかりと、はっきり言ってムダな運行であると思いました。この際に大量減便は需要調整のビッグチャンスでもあります。減便対象便は当面の間運休となっていますが、そのまんま当面(実質廃便)となってダイヤ改正後はすべて廃便でハイさようならとなっても何にも差し支えありません。北陸エリアもそのですが、他にも過剰運行がたくさんあります。今回のダイヤ改正が需要の過剰調整のチャンスでもあります。それに見計った柔軟な運行本数が必要だと自分は思いますが、了様はどう思いますか?