見られなくなるかも 房総地区の209系2000・2100番台10両編成 かつての京浜東北線を彷彿

JR東日本幕張車両センターの209系2000・2100番台は、朝夕を中心に内房線と外房線で6両と4両を連結した10両編成で運転しています。しかし新型車両のE131系が営業運転を開始することにより、10両編成が見られなくなるかもしれません。

【動画】なつかしの211系、113系10両編成

【写真】唯一残った京葉線用の209系500番台

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コメント

4件のコメント

  1. 余剰が出ることと10両編成が無くなるということが結びつかない。反面、209系が4両で使われることもなくなると言われ、知り合いの外房線ユーザーは今から喜んでいる。

  2. なぜ余剰となるのかな?

    千葉県内 ラッシュの緩和の為にに回せば良いのでは?

    組み方によるとは思うけど4+6両の運用を増やせば 外房 成田線かなりの混雑緩和になる

    鹿島線 東金線には6両までしか入れないけど 9時の段階で4両東金線直通は混むので車両数を増やして欲しい。

  3. なんで鉄道マニアってすぐに減車したがるんだろうなぁ

    運行コストのほとんどは車両の減価償却費とか乗務員の人件費とかの固定費なんだから、何両で動かしても大して節約にはならんと思うが

  4.  現時点で増解結は木更津、上総一ノ宮より

    千葉で行われるケースの方が多いはず。

    正しく言うのであれば、「末端区間で〜」

    と言う表現が正しいはず。他の方々も

    言っている様に、朝夕のラッシュ時

    内房、外房共に混雑が激しい。一方で

    6両編成で運用されるものも少なくない。

    この混雑の緩和に回されるのが妥当だと

    考えられる。

     がみさんをはじめ、詳しい方々と動画

    投稿をされている貴社ならば、まずは

    彼らと考えるべきではないだろうか。

    この混雑具合は割と有名なので、彼らなら

    知っていることだろう。