フランス 新たな戦略ミサイル原潜の建造を決定 1番艦の就役は2035年を予定 2021.02.24 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: フランス軍, 潜水艦, 船, 艦艇(軍艦) フランスは核抑止力の一環で戦略原潜を21世紀末まで保有し続けます。 【60秒の国防】軍事省スポークスマンの新型原潜解説 Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 戦艦「大和」の装甲はどれぐらい強かったのか? アメリカ軍の実射テストの結果は… 横須賀へ配備された空母「ロナルド・レーガン」、その強大な能力 新型空母も「ワンオペ」か 不経済極まりない空母1隻体制をフランスがやめられないワケ 唯一無二、核兵器も扱う原子力空母「シャルル・ド・ゴール」でフランスは何を目指す? 無茶しやがって…とも言い切れないアメリカ海軍の「空母から大型機を飛ばす試み」3選 最新記事 異形すぎて戸惑う!?「丸くないハンドル」なぜ増えた 教習所の見方は? 固定観念を崩す動きも 新名神&東名阪へスイスイ! 三重県のネオ国道1号「北勢バイパス」3月延伸 猛烈渋滞の“四日市”さらば! 今までのミサイルと全然違う!? 北朝鮮の新型「極超音速滑空兵器」が超厄介なワケ 日本も“切り札”の開発進めてます! 京成の新型電車の「激レア」姿が公開に 足元に注目! 試運転の一幕 導入の熱意が警察・国を動かした! 東久留米の激レア「赤バイ」阪神・淡路大震災で活躍し全国へ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント ポリッシャーマン 2021/02/24 at 16:47 Reply 化石燃料を掘り尽くして、海面が上昇しても、原潜は今世紀末までても潜っていられるでしょう。そのとき地上に人が生存しているかはわかりませんが。
化石燃料を掘り尽くして、海面が上昇しても、原潜は今世紀末までても潜っていられるでしょう。そのとき地上に人が生存しているかはわかりませんが。