防空・避難の視点も 書籍『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』発売

都市交通史研究家、枝久保達也さんの著書です。

交通営団はなぜ生まれたか

 青弓社より2021年2月26日(金)、書籍『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』が発売されます。

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書籍『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(画像:青弓社)。

 東京の都市交通史を中心とした執筆活動を行っている枝久保達也さんの著書です。地下鉄新橋駅に残る「幻のホーム」誕生の経緯のほか、戦時色が濃くなる中で設立された「帝都高速度交通営団」の実態について、防空・輸送・避難などの視点も交え紹介しています。構成(予定)は次の通りです。

・序章 早川徳次と地下鉄計画
・第1章「代行会社」をめぐる確執
・第2章 新橋駅連絡をめぐる対立
・第3章 幻のホームと「地下鉄騒動」
・第4章 陸上交通事業調整法による統合
・第5章 帝都高速度交通営団の成立と防空
・第6章 戦時下の地下鉄建設計画
・第7章 空襲と地下鉄
・終章 地下鉄の戦後復興

 A5判216ページで、価格は2000円(税別)です。

【了】

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