覚えてる? はしごデザインの横断歩道 なぜ単純なしましまに変わったのか 2021.03.25 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 安全, 自動車, 道路 横断歩道は現在、道路に白い横線でしましまに描かれています。しかしかつては横線の両端にも白い縦線が引かれ、はしごのようなデザインでした。なぜ単純なしま模様に変わったのでしょうか。 【ストリートビュー】今も残る「はしごデザイン」の横断歩道 Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「やけに赤信号に捕まる…」には理由あり ドライバーが気づかない信号の仕組み 20世紀の遺物? 「ゼブラ板」がついた信号機がいまもあるワケ 「点灯しない矢印信号」なぜ存在? それが点灯するのは「有事」 「ファミマ直結交差点」なぜできた? 専用右折レーン、店舗駐車場内で信号待ちも いまのETC車載器、使えなくなる可能性 2022年には一部がNGに 判別のポイントは? 最新記事 確かにアメ車顔かも… 静岡生まれの「シボレー」売れ行き好調も短命で終わった「トホホな理由」 JR東海“在来線全線&16私鉄乗り放題”きっぷが4月リニューアル 利用期間など「使い勝手」向上 「車が買えるお値段」 JR東日本公式の“自宅運転台”できるぞ! お値段も本気なマスコンユニット発売 「他国の戦闘機に戦闘機で空中給油!?」日米仏の空母が集まった演習で“珍しい映像を公開” 筑波山が近くなる! 圏央道「つくば西スマートIC」ついに3月開通 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント oldGold 2021/03/27 at 14:09 Reply しましまが横線だと、渡る方向は縦方向だから、横断ではなく縦断になる。
しましまが横線だと、渡る方向は縦方向だから、横断ではなく縦断になる。