スエズ運河 航行再開 座礁した大型コンテナ船の離礁に成功

事故発生から1週間で事態収束へ

 エジプトのスエズ運河庁は2021年3月29日夜(日本時間30日未明)に会見を開き、座礁し、航行不能に陥っていた20万トン超えの超大型コンテナ船「エバーギブン」について、離礁に成功し、運河の航行が再開したと発表しました。

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タグボートに引かれ、事故現場から去る大型コンテナ船「エバーギブン」(画像:スエズ運河庁)。

 会見によると、今回の事故により運河内や周辺で足止めされている船舶は29日までに422隻を数え、航行が正常化するには3日程度かかるとしています。

 今回の事故は、3月23日の発生から7日目にしてようやく収束の目途が立ちました。

【了】

【写真】タグボートに引かれ現場を去る当該船

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