新型も導入ほぼ確実? ランドクルーザーの特殊パトカーたち タフっていうかほぼ無敵!

都道府県が独自調達しそうなランクルパトカー

 前出の現場指揮官車や覆面パトカー以外に、ひょっとしたらランクルが導入されるであろう車種として挙げられるのが災害活動車(災害活動用高床バン型車)です。

 災害活動車は、災害現場への人員や物資、資機材の輸送や、現場の状況確認など、多用途に用いるための車両で、悪路走破性に優れた4輪駆動車であることが求められます。

 これまで三菱「パジェロ」やスバル「レガシィ・アウトバック」(現アウトバック)といった車種が納入されたこともありましたが、近年では積載能力や悪路走破性などからランドクルーザープラドが調達されています。

 加えて大分県警および熊本県警は、ランドクルーザーをベースに車高を上げ、グランドクリアランスを稼いで悪路走破性を高めた独自仕様を導入しており、将来的にもしかするとランドクルーザー300系が導入される可能性もあり得るのではないでしょうか。

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埼玉県警の誘導標識付き事故処理車。

 なお、これ以外にもランドクルーザーがベースの警察用車両としては、誘導標識付きの事故処理車や衛星通信車、投光車、警察犬搬送車などもあります。

 誘導標識を付けた車両はランドクルーザー以外に、ハイラックスサーフやパジェロ、サファリ、CX-5といった車両がベースに用いられているほか、高速道路会社(NEXCOなど)を含む各地の道路管理者が運用する交通管理隊にもランドクルーザーを含む大型クロスカントリー車ベースのパトロールカーが多数用いられていることなどから、警察の交通系車両として配備される可能性は高いといえるでしょう。

【了】

【悪路走破性MAX!】日本にもあったキャタピラ駆動のランクルパトカー

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コメント

1件のコメント

  1. 昔の覆面パトカーは「8ナンバー」だったというのは本当ですか?